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電動機制御装置および電気車電動機の制御方法

国内特許コード P07A011613
整理番号 /NO30652
掲載日 2007年11月22日
出願番号 特願2001-048998
公開番号 特開2002-252902
登録番号 特許第4627902号
出願日 平成13年2月23日(2001.2.23)
公開日 平成14年9月6日(2002.9.6)
登録日 平成22年11月19日(2010.11.19)
発明者
  • 若尾 真治
  • 近藤 圭一郎
  • 松岡 孝一
出願人
  • 財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 電動機制御装置および電気車電動機の制御方法
発明の概要 【課題】 本発明の課題は、回生制御時に生じる電気系の持続振動現象を抑制することである。
【解決手段】 振動抑制制御部は、現在の、q軸電流指令値Isq*及びフィルタコンデンサ電圧Vfに基づいて、動作点が最大トルク領域内に存在するか、絞り込み領域内に存在するかを確認する。絞り込み領域内に存在すると判断した場合には、絞り込み領域内におけるq軸電流指令値Isq*を絞り込む割合は変化させずに、定常値のみを変化させる。また、変化させる方向は、q軸電流指令値Isq*を減少させる(“0”に向かわせる)方向とする。
産業上の利用分野
本発明は電動機制御装置および電気車電動機の制御方法に係り、詳細には電力回生時における電気車電動機の制御に関する。
特許請求の範囲 【請求項1】 フィルタコンデンサ電圧が閾値電圧以下の領域を最大トルク領域、前記閾値電圧を超えた領域を絞込み領域として、前記フィルタコンデンサ電圧が前記最大トルク領域にあれば、電動機制御電流を前記フィルタコンデンサ電圧に関わらずに一定となる定常値とする、電力回生時の電気車電動機を制御する電動機制御装置であって、
前記フィルタコンデンサ電圧が前記最大トルク領域にあるか前記絞込み領域にあるかを判定する判定手段と、
前記判定手段により前記フィルタコンデンサ電圧が前記絞込み領域にあると判定された場合に、前記閾値電圧を高い方へ、前記電動機制御電流の前記定常値を絶対値が小さくなる方へ変更する変更手段と、
を備えることを特徴とする電動機制御装置。
【請求項2】 前記変更手段は、
変化前の前記定常値に一定の係数を乗じることで当該定常値を非連続に変更することを特徴とする請求項記載の電動機制御装置。
【請求項3】 フィルタコンデンサ電圧が閾値電圧以下の領域を最大トルク領域、前記閾値電圧を超えた領域を絞込み領域として、前記フィルタコンデンサ電圧が前記最大トルク領域にあれば、電動機制御電流を前記フィルタコンデンサ電圧に関わらずに一定となる定常値とする、電力回生時の電気車電動機の制御方法であって、
前記フィルタコンデンサ電圧が前記最大トルク領域にあるか前記絞込み領域にあるかを判定する判定工程と、
前記判定手段により前記フィルタコンデンサ電圧が前記絞込み領域にあると判定された場合に、前記閾値電圧を高い方へ、前記電動機制御電流の前記定常値を絶対値が小さくなる方へ変更する変更工程と、
を含むことを特徴とする電気車電動機の制御方法。
産業区分
  • 発電、電動
  • 鉄道
  • 省エネルギー
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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出願権利状態 権利存続中
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