TOP > 国内特許検索 > 実施列車ダイヤ作成に関するダイヤデータ編集プログラム、記憶媒体、及びダイヤデータ編集装置

実施列車ダイヤ作成に関するダイヤデータ編集プログラム、記憶媒体、及びダイヤデータ編集装置

国内特許コード P07A011660
整理番号 /NO33179
掲載日 2007年11月22日
出願番号 特願2001-194822
公開番号 特開2003-002203
登録番号 特許第4585150号
出願日 平成13年6月27日(2001.6.27)
公開日 平成15年1月8日(2003.1.8)
登録日 平成22年9月10日(2010.9.10)
発明者
  • 大川 水澄
  • 池田 宏
出願人
  • 財団法人鉄道総合技術研究所
  • 株式会社ニューメディア総研
発明の名称 実施列車ダイヤ作成に関するダイヤデータ編集プログラム、記憶媒体、及びダイヤデータ編集装置
発明の概要 【課題】複数施行日のダイヤデータを共通の時間軸にまとめることにより、ダイヤデータを効率よく編集することを目的とする。
【解決手段】指定された複数施行日のダイヤデータを取得し、当該ダイヤデータに登録される全ての列車情報の中に同一列車が存在するか否かを判定する。そして、同一列車が存在する場合は、まとめて1つの列車としてみなして列車スジを統合し、編集用ダイヤ図を表示装置400に表示する。そして、編集用ダイヤ図に対する編集操作に応じて新規列車の追加、既存列車の列車情報の変更等の編集を行い、変更した列車スジを構成する全ての列車情報を一括で変更するとともに、追加した列車スジの列車情報を施行日全ての列車情報に一括で追加する。
従来技術、競合技術の概要
列車ダイヤには、基本ダイヤと実施ダイヤの2種類がある。基本ダイヤは、平日ダイヤ及び休日ダイヤから成り、ダイヤ改正の際などにおいて計画されて作成される運転・運休ダイヤである。また、基本ダイヤには、季節列車等の予め計画可能な臨時列車が、施行日を未定にして計画される。これに対して、実施ダイヤは、実際に運行されるダイヤであり、臨時列車や、試験列車等が含まれる。実際に、鉄道のダイヤは日々変更されるため、日毎に列車ダイヤを作成するとともに、変更ダイヤを列車の運行に関連する全ての駅などに伝達しなければならない。また、基本ダイヤを基にして実施ダイヤを作成するにあたっては、例えば、臨時列車を走らせるために生じる他の列車の発着時刻等の変更作業や、乗務員の手配等、様々な工程が必要になる。
産業上の利用分野
本発明は、ダイヤデータに対する列車情報の追加或いはダイヤデータを構成する列車情報の変更等を行うダイヤデータ編集装置等に関する。
特許請求の範囲 【請求項1】 コンピュータが、ダイヤデータ群を記憶する外部システムとデータ通信を行ってダイヤデータ群を取得するとともに、表示装置にダイヤデータをグラフ表示するように当該コンピュータを機能させるためのダイヤデータ編集プログラムであって、
前記コンピュータを、
所望の複数施行日を入力する入力手段、
前記入力手段により入力された複数施行日に係るダイヤデータ群を前記外部システムから取得する取得手段、
前記取得手段により取得された複数施行日のダイヤデータ群に含まれる複数の列車情報それぞれについて、同一列車が存在するか否かを判定する判定手段、
前記複数施行日のダイヤデータ群に含まれる複数の列車情報を共通の時間軸上に重畳的にグラフ表示するとともに、少なくとも、前記判定手段により同一列車が存在すると判定された列車情報を、他の列車情報と識別可能に前記表示装置に表示させる表示手段、
として機能させるためのダイヤデータ編集プログラム
【請求項2】 請求項記載のダイヤデータ編集プログラムであって、
前記表示手段、少なくとも運休列車に係る列車情報の表示/非表示を切り替え可能なことを特徴とするダイヤデータ編集プログラム
【請求項3】 請求項1または2に記載のダイヤデータ編集プログラムであって、
更に前記コンピュータを、
前記複数の列車情報の中から選択された列車情報を、運転列車或いは運休列車に変更する変更手段として機能させることを特徴とするダイヤデータ編集プログラム
【請求項4】 請求項1~のいずれか記載のダイヤデータ編集プログラムであって、
更に前記コンピュータを、
前記判定手段により同一列車であると判定された列車情報複数を、仮想的な1つの列車情報として取り扱う取扱手段として機能させることを特徴とするダイヤデータ編集プログラム
【請求項5】 請求項1~のいずれか記載のダイヤデータ編集プログラムであって、
更に前記コンピュータを、
前記複数施行日全てに係る列車情報ではあるが、仮想的な1つの列車情報として取り扱われる新規列車情報を追加する追加手段として機能させることを特徴とするダイヤデータ編集プログラム
【請求項6】 請求項1~のいずれか記載のダイヤデータ編集プログラムであって、
更に前記コンピュータを、
前記複数の列車情報の中から選択された列車情報を、関連づける関連付け手段として機能させることを特徴とするダイヤデータ編集プログラム
【請求項7】 請求項1~のいずれか記載のダイヤデータ編集プログラムを記憶する記憶媒体。
【請求項8】 ダイヤデータ群を記憶する外部システムとデータ通信を行ってダイヤデータ群を取得するとともに、表示装置にダイヤデータをグラフ表示するダイヤデータ編集装置であって、
所望の複数施行日を入力する入力手段と、
前記入力手段により入力された複数施行日に係るダイヤデータ群を前記外部システムから取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された複数施行日のダイヤデータ群に含まれる複数の列車情報それぞれについて、同一列車が存在するか否かを判定する判定手段と、
前記複数施行日のダイヤデータ群に含まれる複数の列車情報を共通の時間軸上に重畳的にグラフ表示するとともに、少なくとも、前記判定手段により同一列車が存在すると判定された列車情報を、他の列車情報と識別可能に前記表示装置に表示させる表示手段と、
を備えるダイヤデータ編集装置。
産業区分
  • その他通信
  • 計算機応用
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

18590_01SUM.gif
出願権利状態 権利存続中
ライセンスをご希望の方、特許の内容に興味を持たれた方は、下記「問合せ先」まで直接お問い合わせください。


PAGE TOP

close
close
close
close
close
close
close