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スリップ防止用粒子の噴射装置

国内特許コード P07S000045
整理番号 /NO33275
掲載日 2007年11月22日
出願番号 特願2001-566956
登録番号 特許第4242095号
出願日 平成13年3月14日(2001.3.14)
登録日 平成21年1月9日(2009.1.9)
国際出願番号 PCT/JP01/01996
国際公開番号 WO 2001/068432
国際出願日 平成13年3月14日(2001.3.14)
国際公開日 平成13年9月20日(2001.9.20)
優先権データ
  • 特願2000-075747 (2000.3.17) JP
発明者
  • 大野 薫
  • 松岡 光祐
  • 渡辺 幸三
出願人
  • (財)鉄道総合技術研究所
  • (株)ニッチュー
発明の名称 スリップ防止用粒子の噴射装置
発明の概要 【要約】鉄道車両の車輪のスリップを防止するための粒子噴射装置において、スリップ防止用粒子の噴射量が過大とならず、適正な量となるように調整しようとすると所定の噴射圧が得られず、目標位置に噴射できないという問題点がある。本発明の噴射装置は、粒子貯留タンク(1)内に空気流通管(5)を設け、該空気流通管(5)に空気供給管(17)を接続し、前記タンク(1)内において、空気流通管(5)の入口側付近に空気流入管(6)を設けると共に、空気流通管(5)の出口側付近にに空気排出管(18)を設け、それらを空気流通管(5)に連結し且つそれらの一端をタンク内(1)に開口して構成される。更に空気流通管(5)に細幅空気通路部(9)及び混合室(15)を設けると共に、混合室(15)に粒子導入孔(16)を設け、空気流通管(5)の出口側にはスリップ防止用粒子と圧縮空気との混合流体を噴射する噴射管(21)を設ける。
特許請求の範囲 【請求項1】スリップ防止用粒子を貯留した粒子貯留タンクと、該タンク内に設けられ両端がタンク外方に開口した空気流通管と、前記タンク内に一端を開口し他端が空気流通管に連通して設けられる空気流入管と、前記空気流通管の一端側に連結され圧縮空気を空気流通管と空気流入管とに供給する空気供給管と、空気流通管の空気流入管との連結部近傍の出口側に設けた細幅空気通路部と、前記粒子と圧縮空気とが混合される混合室と、前記粒子を混合室に導くための粒子導入孔と、前記タンク内に一端を開口した空気排出管と、前記空気流通管の他端側に連結され粒子を圧縮空気と共に噴射する噴射管とからなることを特徴とするスリップ防止用粒子の噴射装置。
【請求項2】空気流入管は粒子貯留タンク内において空気流通管に連結されている請求の範囲第1項記載のスリップ防止用粒子の噴射装置。
【請求項3】空気流入管に圧縮空気の流量を調節する空気流量調節手段を設けた請求の範囲第1項記載のスリップ防止用粒子の噴射装置。
【請求項4】空気排出管は粒子貯留タンク内において空気流通管に連結されている請求の範囲第1項記載のスリップ防止用粒子の噴射装置。
【請求項5】空気流通管と空気排出管との連結部は、混合室よりも空気流通管の出口側寄りの位置に設けられている請求の範囲第4項記載のスリップ防止用粒子の噴射装置。
【請求項6】粒子貯留タンクに透視窓を設けた請求の範囲第1項記載のスリップ防止用粒子の噴射装置。
産業区分
  • 鉄道
国際特許分類(IPC)
出願権利状態 権利存続中
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