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地上コイル電磁加振試験装置

国内特許コード P07A011891
整理番号 /NO30638
掲載日 2007年11月30日
出願番号 特願2000-346016
公開番号 特開2002-143771
登録番号 特許第3732735号
出願日 平成12年11月14日(2000.11.14)
公開日 平成14年5月21日(2002.5.21)
登録日 平成17年10月21日(2005.10.21)
発明者
  • 村井 敏昭
  • 藤本 健
  • 鈴木 正夫
  • 饗庭 雅之
出願人
  • (財)鉄道総合技術研究所
発明の名称 地上コイル電磁加振試験装置
従来技術、競合技術の概要 従来、このような分野の文献としては、以下に開示されるものがあった。〔1〕吉川高雄、相原直樹、佐藤勉、諏訪博:浮上式鉄道地上コイル用モールド樹脂の耐久性評価、鉄道総研報告、Vol.8,No.10,pp.35~40,1994.10〔2〕鈴木正夫、藤本健、諏訪博:反応射出成形方式浮上コイルの開発、鉄道総研報告、Vol.13,No.9,pp.9~14,1999.9地上コイルの開発においてその耐久性検証は重要な課題であり、現在、営業線にて想定される30年相当の耐久性を目標として、材料試験〔1〕、実機検証試験〔2〕、実機使用条件調査等が進められている。これらのうち、特に実機による耐久性検証は重要であり、これまで主として地上コイル表面に機械的に荷重を加える試験方法で行い、温度、湿度などの環境劣化因子も含めた試験を実施して、既に一定の成果を得ている。
産業上の利用分野 本発明は、地上コイル電磁加振試験装置に関するものである。
特許請求の範囲 【請求項1】(a)電源と、(b)該電源に接続される試験用地上コイルと、(c)該試験用地上コイルに対向する励磁した超電導磁石と、(d)前記試験用地上コイルの取付架台および地上コイルを覆うアルミ遮蔽板とを備え、(e)前記超電導磁石に動的な電磁力を発生させないようにして前記試験用地上コイルに通電し、該地上コイルの導体部に浮上式鉄道車両の実際の走行時とほぼ等価な、高い周波数の電磁力を発生させることを特徴とする地上コイル電磁加振試験装置。
【請求項2】請求項1記載の地上コイル電磁加振試験装置において、前記アルミ遮蔽板と地上コイル取付架台を一体構成となし、動的な電磁力を内力として打ち消すことにより前記地上コイル取付架台の設置を容易にすることを特徴とする地上コイル電磁加振試験装置。
【請求項3】請求項1記載の地上コイル電磁加振試験装置において、前記地上コイル取付架台とアルミ遮蔽板に囲まれた試験用地上コイル設置空間に、各種環境条件を付加することを特徴とする地上コイル電磁加振試験装置。
【請求項4】請求項3記載の地上コイル電磁加振試験装置において、前記各種環境条件が温度または湿度であることを特徴とする地上コイル電磁加振試験装置。
【請求項5】請求項1から4項のいずれか1項記載の地上コイル電磁加振試験装置において、前記電源はインバータを有し、交流と直流が重畳した電流を通電することを特徴とする地上コイル電磁加振試験装置。
【請求項6】請求項1から5項のいずれか1項記載の地上コイル電磁加振試験装置において、前記超電導磁石と試験用地上コイルの間隔を狭くし、該試験用地上コイルに通電することを特徴とする地上コイル電磁加振試験装置。
産業区分
  • 機構・伝動
  • 鉄道
  • 測定
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 権利存続中
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