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透光性アルミナ焼結体の製造方法と光フィルタの製造方法 新技術説明会

国内特許コード P07A012058
整理番号 H17-026
掲載日 2007年11月30日
出願番号 特願2006-001308
公開番号 特開2007-182348
登録番号 特許第4729705号
出願日 平成18年1月6日(2006.1.6)
公開日 平成19年7月19日(2007.7.19)
登録日 平成23年4月28日(2011.4.28)
発明者
  • 長島 正明
  • 早川 元造
出願人
  • 国立大学法人鳥取大学
発明の名称 透光性アルミナ焼結体の製造方法と光フィルタの製造方法 新技術説明会
発明の概要

【課題】 比較的低温で焼成することが可能で安価に製造できる透光性アルミナ焼結体を提供する。
【解決手段】 その透光性アルミナ焼結体は、マンガンを含むアルミナからなり、透光性を有している。
【選択図】図1

従来技術、競合技術の概要


アルミナ焼結体は、機械的強度、電気絶縁性、耐熱耐食性に優れた材料であり、従来から幅広く用いられている。また、それらの優れた特性に加えさらに透光性を有するアルミナ焼結体は、高圧ナトリウムランプ用発光管やメタルハライドランプ等の高輝度放電灯(HID)等に用いられている。



従来、透光性アルミナ焼結体としては、MgOの添加(特許文献1)したものが一般的に用いられており、MgOの他にLa2O3及びY2O3を添加して粒界相を形成し、結晶粒子を均一にすることにより透光性を改善すること(特許文献2)等も報告されている。

【特許文献1】米国特許3026,210

【特許文献2】特公昭57-37554号

産業上の利用分野


本発明は、透光性を有する透光性アルミナ焼結体とそれを用いた光フィルタに関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
アルミナ粉末に、酸化マンガン(MnO)を0.01wt%~0.4wt%の範囲で混合して成形してなる成形体を、1400℃以下の温度で焼成することを含む透光性アルミナ焼結体の製造方法。

【請求項2】
アルミナ粉末に、酸化マンガン(MnO)を0.01wt%~0.4wt%の範囲で混合して成形してなる成形体を、1400℃以下の温度で焼成して透光性アルミナ焼結体を製造し、該焼結体を特定の阻止帯域の光の透過を阻止し、前記阻止帯域より長い波長の光と前記阻止帯域より短い波長の光を透過させる光フィルタに用いることを特徴とする光フィルタの製造方法。
産業区分
  • 窯業
  • 光学装置
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2006001308thum.jpg
出願権利状態 権利存続中
参考情報 (研究プロジェクト等) 高強度アルミナ透光材の開発と次世代型高輝度放電ランプへの展開
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