TOP > 国内特許検索 > 浮上案内コイル異常探知装置

浮上案内コイル異常探知装置

国内特許コード P07A012077
整理番号 /NO32878
掲載日 2007年12月14日
出願番号 特願平10-090770
公開番号 特開平11-275715
登録番号 特許第3992825号
出願日 平成10年3月19日(1998.3.19)
公開日 平成11年10月8日(1999.10.8)
登録日 平成19年8月3日(2007.8.3)
発明者
  • 鈴木 裕之
  • 諏訪 博
  • 澤田 一夫
  • 梅木 健
  • 夏原 博隆
出願人
  • 公益財団法人鉄道総合技術研究所
  • 東海旅客鉄道株式会社
  • 独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構
発明の名称 浮上案内コイル異常探知装置
従来技術、競合技術の概要
浮上式鉄道における浮上案内コイルはガイドウェイに沿って左右両側に敷設されており、この間を超電導磁石を搭載した車両が進行することになる。この浮上案内コイルおよびそのヌルフラックス結線を斜視的に示すと図24のようになる。(a)は左右の側壁に8の字状に結線したコイルを設けているので8の字コイルと呼ばれており、(b)は左右の側壁に田の字状に8の字コイルが設けられているので田の字コイルと呼ばれている。このような浮上案内コイルおよび結線が軌道全長に渡って設けられることになる。このような敷設工事においては、誤結線、短絡、結線もれの発生の可能性がないとは言えないから、敷設工事後必ずこのような異常の有無を検査確認する必要がある。
【0003】
また、敷設工事完了後異常はなくともその後の何らかの原因により短絡や断線等の異常は発生することが有り得る。
従って、それに対応した検査確認の必要が生ずる。従来このような検査確認作業としては、目視による検査および通電検査が考えられて来た。
産業上の利用分野
本発明は、浮上式鉄道においてガイドウェイに沿って敷設されている浮上案内コイルの誤結線、短絡、断線というような、設置工事時或いは運用中に発生した異常を探知する技術分野に属する。
特許請求の範囲 【請求項1】浮上式鉄道のガイドウェイに沿って移動可能なフレーム上に、下記の各構成を設けたことを特徴とする浮上案内コイル異常探知装置。
(イ) 浮上式鉄道のガイドウェイ両側の側壁に沿って設けられた浮上案内コイルに対向するように、フレーム両側に設けられた励振コイル
(ロ) 励振コイルに励振電流を流すことによって浮上案内コイル中に流れる誘導電流を電磁誘導作用により検出する検出コイル
(ハ) 検出コイルの近傍に設けられ、励振コイルから検出コイルへの誘導を相殺する電磁界を発生する補償コイル
(ニ) 励振コイルへ励振用交流電流を供給する電流供給回路
(ホ) 検出コイルで検出された電圧・電流の大きさを測定する振幅測定器
産業区分
  • 鉄道
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 権利存続中
ライセンスをご希望の方、特許の内容に興味を持たれた方は、下記「問合せ先」まで直接お問い合わせください。


PAGE TOP

close
close
close
close
close
close
close