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交直切替軌条アーク防止回路

国内特許コード P07A012113
整理番号 /NO30467
掲載日 2007年12月14日
出願番号 特願平10-275637
公開番号 特開2000-103262
登録番号 特許第3394454号
出願日 平成10年9月29日(1998.9.29)
公開日 平成12年4月11日(2000.4.11)
登録日 平成15年1月31日(2003.1.31)
発明者
  • 川原 敬治
  • 長谷 伸一
  • 伊東 利勝
出願人
  • (財)鉄道総合技術研究所
発明の名称 交直切替軌条アーク防止回路
従来技術、競合技術の概要 従来、交流き電と直流き電の切替箇所の構成は図5のようになっている。交流き電側レール9と直流き電側レール10は中セクションの中セクションレール11および絶縁材12を介して突き合わされている。中セクションレール11にはき電されておらず、且つ絶縁材12を介しているので交流き電側レール9と直流き電側レール10とは電気的に絶縁されている。大地に対しては、直流き電側レール10は大地との絶縁工事が施されており漏洩抵抗のみであるので対地間抵抗は高いが、交流き電側レール9は特に絶縁工事は施されていないので、対地間抵抗は低く接地状態に近い。なお、交直いずれのレールにおいてもレールの継ぎ目の前後で左右のレール間にはインピーダンスボンド13、14が接続されている。
産業上の利用分野 本発明は、電気鉄道における交流き電と直流き電の切替に関する技術分野に属する。
特許請求の範囲 【請求項1】 直流き電側レールと交流き電側レールが、中セクションおよび絶縁材を介して突き合わされている交直切替軌条において、直流き電側レールに接続されたインピーダンスボンドの中性点と交流き電側レールに接続されたインピーダンスボンドの中性点との間に断路器を接続したことを特徴とする交直切替軌条アーク防止回路。
【請求項2】 請求項1の断路器に予め定められた抵抗値の抵抗器を直列に接続したことを特徴とする交直切替軌条アーク防止回路。
【請求項3】 直流き電側レールと交流き電側レールが、中セクションおよび絶縁材を介して突き合わされている交直切替軌条において、下記の構成を具備することを特徴とする交直切替軌条アーク防止回路。(イ)中セクションレールの対地電位を検出し検出信号を出力する電位検出器(ロ)直流き電側レールに接続されたインピーダンスボンドの中性点と交流き電側レールに接続されたインピーダンスボンドの中性点との間に接続され、前記電位検出器からの検出信号を受けると接続状態となり、検出信号のない状態が予め設定した時間を超えれば開放状態となる開閉器
【請求項4】 請求項3の開閉器に、予め定めた抵抗値を有する抵抗器を直列に接続したことを特徴とする交直切替軌条アーク防止回路。
産業区分
  • 電力応用
国際特許分類(IPC)
出願権利状態 権利存続中
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