TOP > 国内特許検索 > 20-エピ-22(R)-低級アルキルビタミンD誘導体およびそれを有効成分とするカルシウム代謝改善剤

20-エピ-22(R)-低級アルキルビタミンD誘導体およびそれを有効成分とするカルシウム代謝改善剤

国内特許コード P07A012171
整理番号 P04-026
掲載日 2007年12月21日
出願番号 特願平09-067450
公開番号 特開平10-245372
登録番号 特許第3579209号
出願日 平成9年3月4日(1997.3.4)
公開日 平成10年9月14日(1998.9.14)
登録日 平成16年7月23日(2004.7.23)
発明者
  • 山田 幸子
  • 山本 恵子
出願人
  • 国立大学法人東京医科歯科大学
発明の名称 20-エピ-22(R)-低級アルキルビタミンD誘導体およびそれを有効成分とするカルシウム代謝改善剤
従来技術、競合技術の概要
近年、ビタミンDの研究の進展に伴い、各種の1α-ヒドロキシビタミンD誘導体が医薬品として開発されてきており、例えば、1α-ヒドロキシビタミンDや、1α,25-ジヒドロキシビタミンDがすでに臨床的に骨粗鬆症治療薬として用いられている。
しかしながら、これらの化合物は、血中カルシウムの上昇作用などの副作用を呈することから、かかる副作用の少ないビタミンD誘導体の研究が近年、活発に行なわれてきている。前記ビタミンD誘導体として、例えば、24,25-ジヒドロキシビタミンD、24-エピビタミンDなどが骨粗鬆症治療薬として検討されており、また、22-オキサ-1,25-ジヒドロキシビタミンDなどが副甲状腺機能亢進症治療薬として検討されている。
本発明者らは、前記カルシウム代謝改善剤に有用な化合物として、20-エピ-22-メチルビタミンD誘導体をすでに開発している(特開平6-25155号公報)。
産業上の利用分野
本発明は、20-エピ-22(R)-低級アルキルビタミンD誘導体およびそれを有効成分とするカルシウム代謝改善剤に関する。さらに詳しくは、慢性腎不全、副甲状腺機能低下症、副甲状腺機能亢進症、骨軟化症、骨粗鬆症などのカルシウム代謝の欠陥症、乾癬などの皮膚疾患および骨髄性白血病、乳ガンに代表される悪性腫瘍などの細胞分化機能に異常をきたした疾患の治療薬として有用である20-エピ-22(R)-低級アルキルビタミンD誘導体および該20-エピ-22(R)-低級アルキルビタミンD誘導体を有効成分として含有するカルシウム代謝改善剤に関する。
特許請求の範囲 【請求項1】式(I):
【化学式1】
(式中、R1 、R2 およびR3 はそれぞれ水素原子または水酸基の保護基、R4 エチル基を示す)
で表わされる20-エピ-22(R)-低級アルキルビタミンD誘導体。
【請求項2】 式(I):
【化学式2】
(式中、R1 、R2 およびR3 はそれぞれ水素原子または水酸基の保護基、R4 エチル基を示す)
で表わされる20-エピ-22(R)-低級アルキルビタミンD誘導体を有効成分として含有してなるカルシウム代謝改善剤。
産業区分
  • 有機化合物
  • 薬品
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 権利存続中
ライセンスをご希望の方、特許の内容に興味を持たれた方は、下記問合せ先にご相談下さい。


PAGE TOP

close
close
close
close
close
close
close