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電線の張力測定方法

国内特許コード P07A012243
整理番号 /NO32758
掲載日 2007年12月21日
出願番号 特願平08-353656
公開番号 特開平10-176968
登録番号 特許第3745853号
出願日 平成8年12月16日(1996.12.16)
公開日 平成10年6月30日(1998.6.30)
登録日 平成17年12月2日(2005.12.2)
発明者
  • 網干 光雄
  • 真鍋 克士
  • 冨樫 敏
出願人
  • (財)鉄道総合技術研究所
  • (株)電業
発明の名称 電線の張力測定方法
従来技術、競合技術の概要 従来、例えば、電車線においては、パンタグラフを介して走行する電車に給電を行うようにしているが、走行する電車に安定して給電を行うようにするためには、パンタグラフが電車線に安定して接触させる必要があり、このため、電車線を予め定めた一定の張力にて張架するようにしている。 しかしながら、電車線は、外気温の変化、風雨、電車の通過による電車線の流れの発生、電車線自体の劣化に伴う伸び等の影響を受け、その張力は変化する。 このため、電車線が上記の種々の影響を受けても、その張力が一定に保たれるように、テンションバランサ等を電車線の端部付近に配設するとともに、定期的にその張力測定を行うようにしている。
産業上の利用分野 本発明は、電車線、送電線等の電線(本明細書において、単に「電線」という場合がある。)の張力測定方法に関し、特に、低周波数の振動の波動伝幡速度に基づいて電線の張力を測定できるようにした電線の張力測定方法に関するものである。
特許請求の範囲 【請求項1】 電車の通過により測定対象となる張架された電線に生じる振動を、一定距離だけ離して設定した電線上の測定点において加速度計によって測定するとともに測定した振動をデータ記録手段に記録し、データ記録手段に記録された測定した振動の周波数分析を行い、特定の周波数の振動の波動伝幡速度を算出し、その平均速度から電線の張力を算出することを特徴とする電線の張力測定方法。
産業区分
  • 測定
  • 電力応用
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 権利存続中
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