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コンピュータ支援設計装置

国内特許コード P07A012805
整理番号 PA13-077
掲載日 2008年1月18日
出願番号 特願2002-077176
公開番号 特開2003-281217
登録番号 特許第3855020号
出願日 平成14年3月19日(2002.3.19)
公開日 平成15年10月3日(2003.10.3)
登録日 平成18年9月22日(2006.9.22)
発明者
  • 國井 利泰
出願人
  • 金沢工業大学
発明の名称 コンピュータ支援設計装置
従来技術、競合技術の概要 建築物の設計において、依頼者の要望とコストのバランスは重要な課題である。要望をフルに実現しようとすると予算に収めることが難しくなる一方、コストばかりを重視すると、できあがる建築物は依頼者の意図から外れていく。したがって、建築部材その他の部品をある程度画一化してコストダウンを図りつつも、依頼者の意向に添ったカスタマイズの度合いを高める設計が求められる。最近では、工場で製造した複数のユニットを、建築現場で組み合わせるユニット式建物が知られている。この方式によればコスト低減のほかに建築期間の短縮も図れるが、一般には、既製品に近いものになりがちである。したがって、ユニットにもバリュエーションを設け、さらにユニット間の組合せにも多様性をもたせることにより、少しでも注文建築に近いものを提供する努力が図られている。
産業上の利用分野 この発明は、コンピュータ支援設計技術に関し、とくに、そのデータ表現技術に関する。
特許請求の範囲 【請求項1】三次元のオブジェクトを図面として可視的に入力するためのグラフィカル・ユーザ・インタフェイスと、 そのオブジェクトを構成する部品の情報をもとに部品リストを生成するリスト生成部と、 前記部品リストの生成にあたり、接触状態にある部品を検知し、各部品をセルとして扱うセル情報理論において、部品どうしの接触をそれら部品の対応しあう点どうしの写像により表現するセル接着関数にその接触状態を対応づけるとともに、その関数をオペレータへ提示し、オペレータにより入力された関数を受信し、リスト生成部へ送信する設計属性付与部と、を含み、 前記リスト生成部は、受信した関数を部品リストに書き込むとともに、可視化された前記図面において、部品間の接触箇所にその情報を表示することを特徴とするコンピュータ支援設計装置。
【請求項2】設計時点で現れる部品をそれぞれセル情報理論におけるn次元セルで表現し、それらの部品に他の属性とは完全に独立した形で(n+1)次元目の属性としてのシリアルIDを与え、そのシリアルIDを部品リスト内に書き込むID付与部をさらに含む請求項1に記載の装置。
産業区分
  • 計算機応用
  • 建造物
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 権利存続中
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