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ポイント管理装置

国内特許コード P07A012810
整理番号 PA14-015
掲載日 2008年1月18日
出願番号 特願2002-185377
公開番号 特開2004-030215
登録番号 特許第3761083号
出願日 平成14年6月25日(2002.6.25)
公開日 平成16年1月29日(2004.1.29)
登録日 平成18年1月20日(2006.1.20)
発明者
  • 阿部 倫之
  • 服部 進実
出願人
  • 金沢工業大学
発明の名称 ポイント管理装置
従来技術、競合技術の概要 実店舗や電子店舗等で商品を購入やサービスの提供を受ける場合、決済のために、現金、プリペイドカード、クレジットカードなどを利用する。プリペイドカードやクレジットカードは現金と同様に商品と交換可能な機能を有しており、現金を持たなくても商品等の購入ができるため、利便性において優れている。クレジットカードは、その使用に際して一般に個人情報の登録が必要であるが、プリペイドカードについては個人情報の登録が不要である。そのため、プリペイドカードの方がより手軽に利用可能である。さらに、プリペイドカードを特定の店舗だけではなく、複数の店舗で使用可能にすることによって、利便性はさらに向上する。なぜなら、ひとつのプリペイドカードが複数の店舗で使用できれば、ユーザが所有するカードの枚数が減り、ユーザによるカード管理が簡易になるからである。これによりユーザは、当該プリペイドカードが使用可能な複数の店舗において、1枚のプリペイドカードを所有していれば、商品の購入において現金不要である。従来、このような複数の店舗で使用可能なプリペイドシステムは、例えば以下の通り構成されている。プリペイドシステムを使用するために、ユーザがプリペイドカードの購入などにより前払いした金銭は、所定の共通口座に蓄積される。その後、ユーザが、このプリペイドシステムに加盟している店舗で商品を購入し、またはサービスの提供を受け、その代金をプリペイドカードによって支払うことを希望した場合、課金管理コンピュータがその代金を所定の共通口座から減算処理する。その代金は、商品を販売した店舗の口座に振り込まれる。上記の従来技術は、例えば特開2002-83237号公報に開示されている。
産業上の利用分野 本発明は、現金と同様に商品との交換価値を有するポイントシステムにおいて、ポイントを管理する技術に関する。特に、プリペイドポイントを管理する技術に関する。
特許請求の範囲 【請求項1】 ネットワークに接続され、かつ複数の店舗で共通に使用可能なプリペイドポイントを電子情報として記憶装置に蓄積する共通ポイント蓄積部と、 ネットワークに接続され、かつ所定の店舗で使用可能なプリペイドポイントを電子情報として記憶装置に蓄積する個別ポイント蓄積部と、 ユーザの指示を受付可能とするユーザインターフェースを備えつつ、当該ユーザインターフェースによって、ユーザから、前記共通ポイント蓄積部での記憶装置から前記個別ポイント蓄積部での記憶装置へのプリペイドポイントの移動に関する指示の情報を受け付ける操作部と、 ネットワークを介して、前記操作部において受けつけた指示の情報をもとに、前記共通ポイント蓄積部での記憶装置に予め蓄積されたプリペイドポイントを減算しつつ、前記個別ポイント蓄積部での記憶装置に予め蓄積されたプリペイドポイントを加算することによって、前記共通ポイント蓄積部での記憶装置から前記個別ポイント蓄積部での記憶装置へのプリペイドポイントの移動を制御する制御部とを含み、 前記制御部は、前記個別ポイント蓄積部での記憶装置に蓄積されたプリペイドポイントに変更してから使用までの時間を計算し、時間が長いほど多くなるような報酬ポイントを電子情報として発生させ、報酬ポイントを前記個別ポイント蓄積部での記憶装置に蓄積されたプリペイドポイントに加算することを特徴とするポイント管理装置。
産業区分
  • 計算機応用
国際特許分類(IPC)
出願権利状態 権利存続中
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