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フラックスゲート型磁気検出装置

国内特許コード P07A012841
整理番号 PA16-056
掲載日 2008年1月18日
出願番号 特願2004-325776
公開番号 特開2006-138635
登録番号 特許第4532242号
出願日 平成16年11月10日(2004.11.10)
公開日 平成18年6月1日(2006.6.1)
登録日 平成22年6月18日(2010.6.18)
発明者
  • 賀戸 久
出願人
  • 学校法人金沢工業大学
発明の名称 フラックスゲート型磁気検出装置
発明の概要

【課題】フラックスゲート型磁気検出素子のバルクハウゼンノイズの悪影響を充分に抑制する。
【解決手段】検出対象の磁気の強さ情報を含む第1誘起信号および第2誘起信号が発生する第1期間および第2期間は検出用コイル13からの検出信号が窓回路50を通過するが、第1期間および第2期間以外の期間は窓回路50が「0」を出力する。
【効果】実質的にバルクハウゼンノイズのみを含む期間は、検出用コイルからの検出信号が窓回路を通過できないため、フラックスゲート型磁気検出素子のバルクハウゼンノイズの悪影響を充分に抑制することが出来る。
【選択図】図1

従来技術、競合技術の概要


従来、フラックスゲート型磁気検出素子を用いた磁気測定装置が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
他方、磁気抵抗効果素子のバルクハウゼンノイズの悪影響を抑制することが出来る地磁気方位センサーが知られている(例えば、特許文献2参照。)。




【特許文献1】特開2003-121521号公報

【特許文献2】特開平7-35551号公報

産業上の利用分野


本発明は、フラックスゲート型磁気検出装置に関し、さらに詳しくは、フラックスゲート型磁気検出素子のバルクハウゼンノイズの悪影響を充分に抑制することが出来るフラックスゲート型磁気検出装置に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
軟磁気特性を有する磁心及び励磁用コイル及び検出用コイルを備えたフラックスゲート型磁気検出素子と、前記励磁用コイルに方形波励磁信号を入力する励磁部と、前記方形波励磁信号の反転時に対応して前記検出用コイルに誘起される第1誘起信号を含む第1期間および前記方形波励磁信号の反転時から所定時間遅れて前記検出用コイルに誘起される第2誘起信号を含む第2期間は前記検出用コイルからの検出信号を通過させるが前記第1期間および前記第2期間以外の期間は前記検出用コイルからの検出信号を通過させない窓回路とを具備したことを特徴とするフラックスゲート型磁気検出装置。

【請求項2】
請求項1に記載のフラックスゲート型磁気検出装置において、前記窓回路は、前記第1期間および前記第2期間以外の期間は「0」を出力することを特徴とするフラックスゲート型磁気検出装置。
産業区分
  • 測定
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2004325776thum.jpg
出願権利状態 権利存続中
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