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磁気共鳴イメージング装置の校正用ファントム

国内特許コード P07A012842
整理番号 PA16-063
掲載日 2008年1月18日
出願番号 特願2004-337361
公開番号 特開2006-141782
登録番号 特許第4603862号
出願日 平成16年11月22日(2004.11.22)
公開日 平成18年6月8日(2006.6.8)
登録日 平成22年10月8日(2010.10.8)
発明者
  • 足立 善昭
  • 内田 公
出願人
  • 学校法人金沢工業大学
発明の名称 磁気共鳴イメージング装置の校正用ファントム
発明の概要

【課題】歪みを含んだMRI画像を確実に補正、校正し、正確な空間位置情報を有するMRI画像を得ることができる磁気共鳴イメージング装置の校正方法及び校正用ファントムを提供する。
【解決手段】 複数の貫通孔が2次元格子状に設けられた複数の樹脂板10が間隔を空けて配列された状態で固定棒18、20、22により固定され、樹脂板10に設けられた貫通孔には、磁気共鳴イメージング装置により撮像可能な材料よりなるマーカが収められており、複数のマーカが3次元格子状に配列されている。
【選択図】 図3

従来技術、競合技術の概要


MRIは、核磁気共鳴現象を利用して、生体内の物理的情報のみならず、分子的、化学的情報の断層分布を可視像化する技術であり、脳神経外科や神経内科、整形外科等の臨床分野において広く普及するに至っている。



また、近年、磁気共鳴イメージング装置の小型化、軽量化に向けた研究開発が活発に行われている。

【特許文献1】特開2002-102208号公報

産業上の利用分野


本発明は、磁気共鳴イメージング(Magnetic Resonance Imaging:MRI)装置の校正用ファントムに関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
磁気共鳴イメージング装置により撮像可能な材料よりなる複数のマーカを有し、
前記複数のマーカは、3次元格子状に配列されている磁気共鳴イメージング装置の校正用ファントムであって、
対向する一の面から他の面に貫通する複数の貫通孔が2次元格子状に設けられたブロック状体を更に有し、
前記複数のマーカは、前記複数の貫通孔のそれぞれに、複数のスペーサと交互に収められている
ことを特徴とする磁気共鳴イメージング装置の校正用ファントム。

【請求項2】
請求項1記載の磁気共鳴イメージング装置の校正用ファントムにおいて、
前記複数のマーカは、脂溶性ビタミンが溶解されたオイル又は硫酸銅水溶液を中空体に封入したものである
ことを特徴とする磁気共鳴イメージング装置の校正用ファントム。
産業区分
  • 治療衛生
  • 測定
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2004337361thum.jpg
出願権利状態 権利存続中
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