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三次元画像表示装置

国内特許コード P07A012860
整理番号 PA17-029
掲載日 2008年1月18日
出願番号 特願2005-172935
公開番号 特開2006-349774
登録番号 特許第4568643号
出願日 平成17年6月13日(2005.6.13)
公開日 平成18年12月28日(2006.12.28)
登録日 平成22年8月13日(2010.8.13)
発明者
  • 坂本 康正
出願人
  • 学校法人金沢工業大学
発明の名称 三次元画像表示装置
発明の概要

【課題】 本発明は、多様な映像表現を可能とする三次元画像表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 三次元画像表示装置100は、発光ダイオードユニットを含みテーブル3とともに回転させられる表示板と、画像投影機30から画像が投影される投影面27を含むスクリーン25とを備える。スクリーン25は、投影面27を観察したときに、表示板の回転により画定される発光表示可能領域35と投影面27とが重なって観察されるように配設される。
【選択図】 図1

従来技術、競合技術の概要


近年、立体画像を表示する多数の技術が提示されており、ホログラフィを用いるものや、人間の両目の視差を利用するものなど様々な技術が提案されている。このような立体画像表示技術は、広告等を表示するディスプレイ装置としての利用など、多様な用途に用いられうる。立体画像を表示する装置としては、本出願人が提案する、回転自在な支持部材に表示パネルを配置し、支持部材の回転に伴って表示パネル上の発光素子を予定の位置で三次元画像に対応させて点灯させることで、三次元画像を観察可能にしたものなどがある(例えば、特許文献1参照)。

【特許文献1】特開2004-40667号公報

産業上の利用分野


本発明は、三次元画像表示装置に関し、特に、駆動機構の駆動により発光素子が運動させられることにより三次元画像を表示させる三次元画像表示装置に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
駆動機構と、
発光素子を含み、前記駆動機構の駆動により回転軸周りに回転させられる発光表示部と、
前記発光表示部により表示される三次元画像の背景を表示するための投射表示部であって、光が投射される投射面を含み、前記発光表示部の回転運動により画定される発光表示可能領域と前記投射面とが前記投射面を観察したときに重なって観察され、前記投射面は前記発光表示可能領域に包囲され前記回転軸を包囲し、前記発光表示可能領域の背後の視界を遮るように配設される投射表示部と、
を備えることを特徴とする三次元画像表示装置。

【請求項2】
前記発光表示部は、前記発光素子の周囲に露出された発光素子支持面を含み、
前記投射表示部の前記投射面の反射輝度は、前記発光素子支持面の反射輝度よりも高いことを特徴とする請求項1に記載の三次元画像表示装置。

【請求項3】
前記投射面に画像を投影する画像投影機をさらに備えることを特徴とする請求項1または2に記載の三次元画像表示装置。

【請求項4】
駆動機構と、
所定の回転軸周りに回転可能に前記駆動機構に連結された支持部材と、
前記駆動機構の駆動に伴って前記支持部材とともに前記回転軸の周りを回転する複数の発光素子を含み、前記複数の発光素子の回転により発光表示可能領域を画定する発光素子列と、
前記発光表示可能領域に表示される三次元画像の背景を表示し前記発光表示可能領域の背後の視界を遮るために設けられており、前記発光表示可能領域に包囲され前記回転軸を包囲するスクリーンと、
を備えることを特徴とする三次元画像表示装置。

【請求項5】
前記回転軸からの放射方向において互いに異なる位置に配設された複数の前記発光素子列と、前記スクリーンに画像を投影する画像投影機とをさらに備えることを特徴とする請求項に記載の三次元画像表示装置。
産業区分
  • 光学装置
  • 写真映画
  • テレビ
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2005172935thum.jpg
出願権利状態 権利存続中
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