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三次元画像表示装置

国内特許コード P07A012868
整理番号 PA17-061
掲載日 2008年1月18日
出願番号 特願2005-293025
公開番号 特開2007-101970
登録番号 特許第4568670号
出願日 平成17年10月5日(2005.10.5)
公開日 平成19年4月19日(2007.4.19)
登録日 平成22年8月13日(2010.8.13)
発明者
  • 坂本 康正
出願人
  • 学校法人金沢工業大学
発明の名称 三次元画像表示装置
発明の概要

【課題】三次元画像表示装置によって三次元オブジェクトの表面をより自然に表示することについて改善の余地がある。
【解決手段】回転テーブル4は、モータ26の回転により、ギヤ24および軸20を介して高速で回転する。複数の発光素子6を有する複数の発光素子アレイ8は、回転テーブル4に立設される。画像データ供給部28は、三次元オブジェクトの画像データにシェーディング処理を施して陰影を付ける。画像データ供給部28がシェーディング処理した後、黒色を所定の色に変換して生成した画像データを用いて、発光素子ドライバは、回転テーブル4の回転中に所定のタイミングで各発光素子6を点灯および消灯する。これにより、三次元画像表示装置100は、三次元オブジェクトの表面を表示する。
【選択図】図1

従来技術、競合技術の概要


特許文献1では、本発明者により、発光素子を用いて三次元オブジェクトのサーフェイスモデルを表示する技術が開示されている。この開示された技術(「開示技術」とも表記する)において、サーフェイスモデルは、三次元オブジェクトの画像データを用いて発光素子を点灯することにより表示される。この開示技術に係る三次元画像表示装置では、発光素子を有する発光素子アレイは奥行きを持って配置されるため、三次元オブジェクトの表面は実際に三次元的な画像として表現される。この点において、この開示技術は非常に画期的であるといってよい。

【特許文献1】特開2004-40667号公報

産業上の利用分野


本発明は、発光素子を用いて三次元オブジェクトの表面を表示するための技術に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
複数の発光素子を有する発光表示部と、
前記発光表示部が立設配置される回転自在な支持部と、
前記支持部を回転させる駆動部と、
前記支持部の回転に応じて所定の位置で前記発光素子を点灯させて三次元オブジェクトの表面を三次元的に表示するための画像データを前記発光表示部に供給する画像データ供給部と、
を備え、
前記画像データ供給部は、光源を仮想的に設け、前記画像データを再構成する処理を施す再構成部を有することを特徴とする三次元画像表示装置。

【請求項2】
前記再構成部は、仮想的に設けられた光源から前記三次元オブジェクトを照らして陰影を付けるシェーディング処理を前記画像データに施すことを特徴とする請求項1に記載の三次元画像表示装置。

【請求項3】
前記再構成部は、前記三次元オブジェクトにおける黒色の部分の色を、黒色以外の所定の色に変換する処理を前記画像データに施すことを特徴とする請求項1または2に記載の三次元画像表示装置。

【請求項4】
前記再構成部は、前記シェーディング処理の結果、黒色となった部分における色を、前記シェーディング処理前のその部分における色の明度を暗くした色に変換する処理を前記画像データに施すことを特徴とする請求項2または3に記載の三次元画像表示装置。

【請求項5】
前記再構成部は、前記シェーディング処理の結果、黒色となった部分における前記シェーディング処理前の色が黒色であるとき、その部分の色を黒色以外の所定の色に変換する処理を前記画像データに施すことを特徴とする請求項2から4のいずれかに記載の三次元画像表示装置。
産業区分
  • 光学装置
  • テレビ
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2005293025thum.jpg
出願権利状態 権利存続中
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