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秘匿通信制御装置

国内特許コード P07A013060
掲載日 2008年1月25日
出願番号 特願2003-202199
公開番号 特開2005-045473
登録番号 特許第3799420号
出願日 平成15年7月28日(2003.7.28)
公開日 平成17年2月17日(2005.2.17)
登録日 平成18年5月12日(2006.5.12)
発明者
  • 加瀬 正勝
  • 武田 仁己
  • 佐藤 史生
  • 櫻井 宗晃
  • 數納 勝彦
出願人
  • 防衛装備庁長官
発明の名称 秘匿通信制御装置
発明の概要 【課題】ネットワーク上での情報漏洩、改竄等を防ぐことを目的として、クライアント~サーバ間及びサーバ~サーバ間でのVPN(Virtual Private
Network)を構築するための秘匿通信手段を提供する。
【解決手段】IPSecに基づいて秘匿通信を実施する機能、秘匿通信に先立ち認証・鍵交換を実施する機能、暗号等のアルゴリズム等を任意に設定、変更できる機能、及び公開鍵暗号を使用する際の暗号鍵及び公開鍵証明書の作成機能を、全て秘匿通信ボード10上で処理できる秘匿通信制御装置によって、ネットワーク上での情報漏洩、改竄等を防ぐ手段を確保する。
【選択図】 図1
従来技術、競合技術の概要


従来、クライアントとして用いるパーソナルコンピュータやサーバに装着される拡張ボートとしての暗号ボードは、あらかじめ暗号ボード内に搭載された複数の暗号方式(認証及び鍵交換機能を含む)の中からのみ選択利用できる方式である。



また、従来IPSec(Internet Protocal Security)通信では、暗号化処理のみをホストコンピュータ(LANボードを組み込んでIPSec通信を行うコンピュータ)側で実行するものが主流であり、同一バス上を暗号化されていない平文データと暗号文データが混在して伝送されていた。

産業上の利用分野


本発明は、インターネットのようなLAN(Local Area Network)通信に用いる秘匿通信制御装置に係り、とくにLAN通信において、ネットワーク上での情報漏洩・改竄等を防ぐことを目的として、クライアント(サーバに接続される端末)~サーバ間、サーバ~サーバ間、及びクライアント~クライアント間での第三者の盗聴を防ぐVPN(仮想専用通信網)を構築するための、秘匿通信技術に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】サーバにLANで接続される端末に、又はサーバに装着されるOS搭載LANボードを備え、該LANボードには暗号処理用のプロセッサが搭載されていて、IPSecによる秘匿・鍵交換で必要となる処理エンジンが、前記端末又は前記サーバから設定できて、任意の秘匿・鍵交換方式に交換可能であり、かつIPSecの全過程を前記OS搭載LANボード上で一括処理することを特徴とする秘匿通信制御装置。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2003202199thum.jpg
出願権利状態 登録
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