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放電プラズマ焼結体

国内特許コード P07A013221
整理番号 NUBIC-2005000058
掲載日 2008年3月14日
出願番号 特願2005-325763
公開番号 特開2007-130568
登録番号 特許第4811803号
出願日 平成17年11月10日(2005.11.10)
公開日 平成19年5月31日(2007.5.31)
登録日 平成23年9月2日(2011.9.2)
発明者
  • 星村 義一
出願人
  • 学校法人日本大学
発明の名称 放電プラズマ焼結体
発明の概要 【課題】これまで報告のない「植物材料のSPS焼結体」の新規作製とその応用。
【解決手段】ゲットウ(月桃)植物体の焼却灰又はゲットウ植物体焼却灰とアルミニウム粉体との混合体を放電プラズマ焼結させる事により製造する放電プラズマ焼結体。またこの焼結体を水に投入する事により得られるアルカリイオン水とその製造方法。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要


放電プラズマ焼結法(Spark Discharge Plasma Sintering:以下SPS法と略記)は鉄及び非鉄系の各種金属材料の焼結を容易に実験操作できることを目的に開発された新材料研究開発用の焼結システムである。SPS法では、加工材料を高密度に圧縮後、パルス通電を行い粒間に高密度エネルギーを集中させることにより加工精度の高い均質な焼結体が得られる。無加圧焼結やホットプレス法(HIP)のような変形がなく従来の焼結法では成型できなかった材料を焼結することが可能である。さらに従来の焼結法に比べて、短時間焼結、取り扱いの容易さ、HIPに比べ1/3~1/5の消費電力で焼結を行えるランニングコストの低廉さなどの長所があることから、各種金属材料の焼結手段として用いられるに至っている(例えば特許文献1参照)。
【特許文献1】
特開2000-95577号公報

産業上の利用分野


本発明は、ゲットウ植物体の焼却灰を用いた放電プラズマ焼結体及びこれを用いたアルカリイオン水に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
ゲットウ植物体焼却灰又はゲットウ植物体焼却灰とアルミニウム粉体との混合物の放電プラズマ焼結体。

【請求項2】
ゲットウ植物体焼却灰又はゲットウ植物体焼却灰とアルミニウム粉体との混合物の放電プラズマ焼結体を含有するアルカリイオン水調製用剤。

【請求項3】
ゲットウ植物体焼却灰又はゲットウ植物体焼却灰とアルミニウム粉体との混合物の放電プラズマ焼結体を水に投入することを特徴とするアルカリイオン水の製造法。

【請求項4】
ゲットウ植物体焼却灰又はゲットウ植物体焼却灰とアルミニウム粉体との混合物の放電プラズマ焼結体を水に投入することにより得られるアルカリイオン水。

【請求項5】
ゲットウ植物体焼却灰又はゲットウ植物体焼却灰とアルミニウム粉体との混合物の放電プラズマ焼結体を水に投入してアルカリイオン水を製造するに際し、放電プラズマ焼結の温度を制御することによりアルカリイオン水のpHを制御する方法。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2005325763thum.jpg
出願権利状態 登録
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