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CNT配列材料の製造方法 新技術説明会

国内特許コード P08A013352
掲載日 2008年4月25日
出願番号 特願2005-256890
公開番号 特開2007-069282
登録番号 特許第4544530号
出願日 平成17年9月5日(2005.9.5)
公開日 平成19年3月22日(2007.3.22)
登録日 平成22年7月9日(2010.7.9)
発明者
  • 米村 弘明
  • 山本 裕一
  • 山田 淳
  • 谷本 能文
  • 藤原 好恒
出願人
  • ジヤパンス-パ-コンダクタテクノロジ-株式会社
  • 学校法人広島大学
発明の名称 CNT配列材料の製造方法 新技術説明会
発明の概要

【課題】 用途が広範な繊維状材料の配列材料の製造方法、及び、繊維状材料の配列材料を得る。
【解決手段】 繊維状材料を所定の長さに調整する長さ調整工程と、前記長さ調整工程で調整された繊維状材料を溶媒に混合して前記繊維状材料の分散した溶液を得る混合工程と、前記混合工程で得られた溶液の適量を基板に滴下し、前記繊維状材料が無重力状態となるように磁場を印加しつつ、基板に滴下した前記溶液中の溶媒を蒸発させて、前記繊維状材料を収束配列させる工程とを有している製造方法を用いる。
【選択図】なし

従来技術、競合技術の概要


近年では、繊維状材料を配列した材料が開発され、様々な用途に用いられている。例えば、繊維状材料を配列した材料の一つとして、カーボンナノチューブ(以下、CNTと記載することがある)がある。このCNTの特徴である高アスペクト比を活かすために、磁場を用いて、その配列を制御する方法や装置、これらの方法や装置を用いて配列されたCNTの成形体などが開示されている(例えば下記特許文献1~3参照)。




【特許文献1】特開2004-234865号公報

【特許文献2】特開2002-273741号公報

【特許文献3】特開2004-255600号公報

産業上の利用分野


本発明は、様々な複合材料などに用いることができるCNT配列材料の製造方法に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
カーボンナノチューブを所定の長さに調整する長さ調整工程と、
前記長さ調整工程で調整されたカーボンナノチューブを溶媒に混合して前記カーボンナノチューブの分散した溶液を得る混合工程と、
前記混合工程で得られた溶液の適量を基板に滴下し、前記カーボンナノチューブが無重力状態となるように磁場を印加しつつ、基板に滴下した前記溶液中の溶媒を蒸発させて、前記カーボンナノチューブを収束配列させる工程とを有していることを特徴とするCNT配列材料の製造方法。

【請求項2】
前記混合工程が、前記溶液中から凝集した前記カーボンナノチューブを取り除く工程をさらに含んでいることを特徴とする請求項1記載のCNT配列材料の製造方法。

【請求項3】
前記基板が、鉛直方向に印加された前記磁場に対して0~90°に傾けて設置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のCNT配列材料の製造方法。

【請求項4】
記長さ調整工程が1μm以上の長さのカーボンナノチューブに選別する工程を含むことを特徴とする請求項1~3のいずれか1項に記載のCNT配列材料の製造方法。
産業区分
  • その他機械要素
  • 無機化合物
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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20908_01SUM.gif
出願権利状態 権利存続中


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