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アレルゲンの除去方法 新技術説明会

国内特許コード P08P006378
掲載日 2008年9月12日
出願番号 特願2007-037362
公開番号 特開2008-201859
登録番号 特許第4867010号
出願日 平成19年2月19日(2007.2.19)
公開日 平成20年9月4日(2008.9.4)
登録日 平成23年11月25日(2011.11.25)
発明者
  • 金子 聡
  • 勝又 英之
  • 原田 拓也
  • 太田 清久
  • 鈴木 透
出願人
  • 国立大学法人三重大学
発明の名称 アレルゲンの除去方法 新技術説明会
発明の概要

【課題】 本発明は、容易且つ安価に抽出できる未利用資源を用い、人体・環境への影響が懸念されることのないアレルゲンの除去・低減化方法を提供する。
【解決手段】 海洋性由来のフミン物質を用いることによって、上記課題を解決する。
【選択図】 図1

従来技術、競合技術の概要


近年、ハウスダスト中のダニアレルゲン(ダニの虫体、死骸、抜け殻、糞等)の増加により、アトピー性皮膚炎、気管支喘息などのアレルギー疾患を持つ小児及び若年者の患者が増加している。
従って、ダニアレルゲンの除去という観点から、例えば、オゾンガスを用いてダニアレルゲンを分解処理する技術(特許文献1)や、石油由来の物質を主成分とし、フェノール性水酸基を含む物質(特許文献2)が知られている。又、植物由来のダニアレルゲン低減化物質として、タンニン酸、リグノフェノール誘導体等が公知である(特許文献3、4)。




【特許文献1】特開平8-310908

【特許文献2】特開2004-3040

【特許文献3】特開2006-206845

【特許文献4】特許第3803769号

産業上の利用分野


本発明は、フミン物質を用いたアレルゲン除去方法に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
アレルゲンを除去する方法において、100℃以上300℃未満の温度範囲で固化焼結する過程を経て海底泥から抽出されたフミン物質を用いることを特徴とするアレルゲンの除去方法。

【請求項2】
アレルゲンは屋内塵性ダニ類由来のアレルゲンであることを特徴とする請求項1に記載のアレルゲンの除去方法。
産業区分
  • その他無機化学
  • その他繊維
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2007037362thum.jpg
出願権利状態 権利存続中
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