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画像処理方法

国内特許コード P08A014135
掲載日 2008年12月19日
出願番号 特願2006-026458
公開番号 特開2007-207048
登録番号 特許第4876244号
出願日 平成18年2月3日(2006.2.3)
公開日 平成19年8月16日(2007.8.16)
登録日 平成23年12月9日(2011.12.9)
発明者
  • 勝田 祐司
  • 三宅 常時
  • 大田 直也
出願人
  • 独立行政法人国立高等専門学校機構
発明の名称 画像処理方法
発明の概要

【課題】コンピュータ画面上における描画において正確且つ効率よく作業を行うことが可能な画像処理方法を提供する。
【解決手段】コンピュータ画面上における画像の表示において、最初に表示されるウィンドウの画像を拡大又は縮小して新たに作り出したウィンドウを表示し、どちらかのウィンドウの画像のある部分に処理を行った場合、他方のウィンドウはそれが表示している画像の一致する部分に同様の処理を適用する。新たに作り出したウィンドウに同様の処理を適用することで、部分拡大又は縮小を繰り返すことができる。
【選択図】図4

従来技術、競合技術の概要


マイクロソフト社のペイントなどの描画ソフトにおいて、細かい部分に正確な描画をするには画面を拡大した後、描画処理を行い、そして画面を縮小して全体図を表示するという操作を繰り返す必要がある。
例えば図形と図形の隙間を通して直線を描きたい場合、画像を拡大表示して直線のイメージが図形の隙間を通ることを確認しながら直線の始点から終点までカーソルを動かしていく。このとき直線の始点と終点の距離が離れているとウィンドウをスクロールさせる必要があり、そうするとウィンドウが表示している拡大画像の範囲から目的の部分が見えなくなってしまうことがある。そのため直線が図形の隙間を通っているのか判断できなくなってしまう。

産業上の利用分野


本発明は、コンピュータ画面上における画像の処理方法に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】 コンピュータ画面上における画像の表示において、最初に表示されるウィンドウ1の画像を拡大又は縮小して新たに作り出したウィンドウ2を表示し、前記ウィンドウ2の画像をさらに拡大又は縮小しウィンドウ3,4,・・・ と複数作成されたそれぞれのウィンドウについて、いずれか1つの前記ウィンドウの画像のある部分に描画処理を行った場合、それ以外のウィンドウはそれが表示している画像の一致する部分に同様の描画処理が適用されるとともに、別々の拡大又は縮小された複数のウィンドウを同時に表示することにより、描画処理の状況を確認しながら描画処理を行うことを特徴とする画像処理方法。
【請求項2】前記描画処理する方法が、点や円等を描画する際、いずれか1つの前記ウィンドウにおいて始点と終点を決めて描画処理を行う方法、または、前記拡大又は縮小された別々のウィンドウにおいて始点と終点を決めて描画処理を行う方法であることを特徴とする請求項1記載の画像処理方法。
産業区分
  • 入出力装置
  • その他通信
  • 計算機応用
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2006026458thum.jpg
出願権利状態 権利存続中
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