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風力発電装置

国内特許コード P08A014190
整理番号 19‐2
掲載日 2009年1月9日
出願番号 特願2007-146228
公開番号 特開2008-297998
登録番号 特許第4998720号
出願日 平成19年5月31日(2007.5.31)
公開日 平成20年12月11日(2008.12.11)
登録日 平成24年5月25日(2012.5.25)
発明者
  • 土肥 誠
出願人
  • 国立大学法人島根大学
発明の名称 風力発電装置
発明の概要

【課題】複数の集風板で構成した集風部によって風を案内し、また風を逃がしながら風車を回転させるので、強風時における風車と集風部の破損を防止した発電をすることができる風力発電装置を提供する。
【解決手段】この発明は、回転軸5に沿って該回転軸5の回りに複数の羽根21を配設した風車2と、上記回転軸5の回転によって駆動される発電機7と、上記風車2の外周側に該外周空間の風を受止めて風車2に向かって案内する集風部4とを設置している。
上記集風部4は、風車2への送風量が過剰となる強風時には風を風車2以外の方向に案内するように受止める風の風向又は風量を調節可能に構成している。
風車2と集風部4は単一のユニットとして構成され、風車2の回転軸5を横方向に連結して上記ユニットを増設するとともに、集風部4の風向又は風量の調節機構を連動可能に連結構成している。
【選択図】図1

従来技術、競合技術の概要


従来、発電用の風車を集風部の風下側に設置して風力回転させて発電をする風力発電装置(風力利用装置)は特許文献1で示されるように既に公知である。
この風力発電装置は、横向回転型の風車を建物の壁面又は屋根に設置し、この設置面を集風部となして風を案内し、風下側の風車を回転させて発電する機構である。

【特許文献1】特開2001-193631号公報

産業上の利用分野


本発明は、風力発電装置に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
回転軸(5)に沿って該回転軸(5)の回りに複数の羽根(21)を配設した風車(2)と、上記回転軸(5)の回転によって駆動される発電機(7)と、上記風車(2)の外周側に該外周空間の風を受止めて風車(2)に向かって案内する集風部(4)とを設置し、該集風部(4)を、風車(2)への送風量が過剰となる強風時には風を風車(2)以外の方向に案内するように受止める風の風向又は風量を調節可能に構成し、風車(2)と集風部(4)を単一のユニットとして構成し、風車(2)の回転軸(5)を横方向に連結して上記ユニットを増設し、集風部(4)の風向又は風量の調整機構を制御する制御部(6)を設け、該制御部(6)によって、前記複数のユニットの各調節機構を連動可能に構成し、集風部(4)を構成する複数枚の集風板(3)を、風車(2)の外周の空間において、正面方向からの風を受止める向きに配置し、上記集風板(3)を通過する風の上記通過方向に対して傾斜調節可能に構成し、風車(2)に対する風の風向又は風量を調節せしめる風力発電装置。

【請求項2】
集風板(3)を風車(2)の回転軸(5)に対し傾斜させる方向に傾斜調節可能に構成し、風車(2)の回転軸(5)に沿う方向の風を風車(2)に向かって送風されるように案内する請求項1記載の風力発電装置。

【請求項3】
集風部(4)が防風柵を兼用する請求項1又は2の何れかに記載の風力発電装置。
産業区分
  • その他原動機
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2007146228thum.jpg
出願権利状態 権利存続中
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