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切削研削用組成物、切削研削油剤、切削研削用ホイール及び表面改質材

国内特許コード P09A014531
整理番号 WASEDA-797
掲載日 2009年6月5日
出願番号 特願2008-023436
公開番号 特開2009-074026
登録番号 特許第5476666号
出願日 平成20年2月4日(2008.2.4)
公開日 平成21年4月9日(2009.4.9)
登録日 平成26年2月21日(2014.2.21)
優先権データ
  • 特願2007-219606 (2007.8.27) JP
発明者
  • 濱 義昌
  • 池田 寛
出願人
  • 学校法人早稲田大学
発明の名称 切削研削用組成物、切削研削油剤、切削研削用ホイール及び表面改質材
発明の概要 【課題】加工精度を向上しつつ、切削研削用ホイールの熱による変質劣化を防止して切削研削用ホイールの長寿命化を図ることができると共に、環境への負荷を軽くできる切削研削用組成物、切削研削油剤、切削研削用ホイール及び表面改質材を提案する。
【解決手段】切削研削油剤1では、多孔質で表面積が大きいリザーダイト及び又はアンティゴライトであるフィロケイ酸塩鉱物を主成分として含有させたことにより、当該リザーダイト及び又はアンティゴライトによって、切削研削用ホイール2及び被削面3aに生じる熱を一段と奪うことができ、かくして、切削研削用ホイール2及び被削面3a間を従来よりも冷却させることができる。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要



従来、研削加工や切削加工においては、加工時間の短縮や、工具寿命の長命化、加工精度の向上等が望まれている。特に、電子材料分野では、超微細加工用の研削工具及び切削工具の性能向上が期待されている。





実際上、このような超微細加工用の研削工具や切削工具としては、例えばダイヤモンドホイールやボラゾンホイール等の切削研削用ホイールが知られており、当該切削研削用ホイールの外周に形成された砥粒層部によって被加工物の被削面を切削又は研削し得るようになされている。





そして、このような場合、被削面と砥粒層部との間には、例えば鉱物油にダイヤモンド微粒子等の切削研削用組成物を分散した液状の切削研削油剤を供給し、被削面及び切削研削手段間に生じる熱を切削研削油剤で除去しつつ切削や研削を行っている(例えば、特許文献1参照)。

【特許文献1】

開平11-181408号公報

産業上の利用分野



本発明は、切削研削用組成物、切削研削油剤、切削研削用ホイール及び表面改質材に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
平均粒径が0.01~30μmのリザーダイト及び/又はアンティゴライトを主成分として含む
ことを特徴とする切削研削ホイール結合材料用フィラー。

【請求項2】
請求項1のフィラーが配合された切削研削ホイール結合材料であって、
前記フィラーが前記結合材料全体に対して、0.1~40質量%配合されている
ことを特徴とする切削研削ホイール結合材料。

【請求項3】
請求項2の切削研削ホイール結合材料を含む砥粒層を有する
ことを特徴とする切削研削用ホイール。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2008023436thum.jpg
出願権利状態 登録
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