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乗り物酔い訓練装置

国内特許コード P09A014546
整理番号 617
掲載日 2009年6月12日
出願番号 特願2007-065713
公開番号 特開2008-225245
登録番号 特許第4815606号
出願日 平成19年3月14日(2007.3.14)
公開日 平成20年9月25日(2008.9.25)
登録日 平成23年9月9日(2011.9.9)
発明者
  • 寺川 進
  • 山本 清二
  • 高矢 昌紀
出願人
  • 国立大学法人浜松医科大学
発明の名称 乗り物酔い訓練装置
発明の概要

【課題】 確実かつ短期間で被験者の乗り物酔いに対する耐性を高める。
【解決手段】 乗り物酔い訓練装置1は、被験者2を乗せることができると共に揺れることが可能な基台10と、基台10に対して、擬似的な乗り物の揺れを発生させる駆動手段を備える枠体20と、所定の放射点から画面の手前方向に画像が移動する動画像を生成する動画像生成部32と、駆動手段により基台10に発生させられる揺れの方向及び大きさに応じて、動画像生成部32により生成される動画像の放射点を制御する動画像制御部33と、生成された動画像を被験者2が見ることが可能なように表示するディスプレー40とを備える。
【選択図】 図1

従来技術、競合技術の概要


車酔い等の乗り物酔いの酔いやすさには個人差があり、病気というより、むしろ正常な生理反応と考えられている。乗り物酔いに対して悩みを持つ人が数多くいるが、年齢と共に乗り物酔いしなくなることも多い。下記の特許文献1では、乗り物酔いに対する耐性を高めるため、乗り物に乗ったときの揺れを擬似的に発生させて被験者に揺れを体験させるトレーニング装置が提案されている。

【特許文献1】特願2002-205889号公報

産業上の利用分野


本発明は、被験者の乗り物酔いに対する耐性を高める乗り物酔い訓練装置に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
被験者を乗せることができると共に揺れることが可能な基台と、
前記基台に対して、擬似的な乗り物の揺れを発生させる駆動手段と、
所定の放射点から画面の手前方向に画像が移動する動画像を生成する動画像生成手段と、
前記駆動手段により前記基台に発生させられる揺れの方向及び大きさに応じて、前記動画像生成手段により生成される動画像の放射点を制御する動画像制御手段と、
前記動画像生成手段により生成された動画像を前記被験者が見ることが可能なように表示する表示手段と、
を備える乗り物酔い訓練装置。

【請求項2】
前記動画像制御手段は、前記動画像の放射点の制御量を、前記表示手段による表示の時間に応じて小さくすることを特徴とする請求項1に記載の乗り物酔い訓練装置。

【請求項3】
前記動画像制御手段は、前記動画像生成手段により生成される動画像に、前記駆動手段により前記基台に発生させられる揺れの方向及び大きさに応じて視点を誘導するマーカを表示させることを特徴とする請求項1又は2に記載の乗り物酔い訓練装置。

【請求項4】
前記基台に前記被験者の頭部を固定して、前記基台に発生する揺れを打ち消す方向に動作させる頭部制御手段を更に備える請求項1~3の何れか一項に記載の乗り物酔い訓練装置。
産業区分
  • 運動娯楽用
  • 工業用ロボット
  • 計算機応用
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2007065713thum.jpg
出願権利状態 権利存続中
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