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信号再生装置 コモンズ 新技術説明会

国内特許コード P09P006126
整理番号 K031P01
掲載日 2009年9月18日
出願番号 特願2008-050389
公開番号 特開2009-212551
登録番号 特許第4700705号
出願日 平成20年2月29日(2008.2.29)
公開日 平成21年9月17日(2009.9.17)
登録日 平成23年3月11日(2011.3.11)
発明者
  • 葛西 誠也
出願人
  • 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 信号再生装置 コモンズ 新技術説明会
発明の概要 【課題】簡易な装置構成で雑音に埋もれた微小電気信号の検出を実現し、特に半導体装置を利用することにより装置を容易に小面積化すること。
【解決手段】この信号再生装置1は、共通の入力信号VINをゲート端子に受け、ドレイン端子にバイアス電圧VDDが印加されるN個のFET6~6と、FET6~6のソース端子に接続されて、FET6~6のドレイン端子とソース端子との間の電流を合成して出力する加算回路4とを備え、FET6~6、及びバイアス電圧VDDは、共通の入力信号VINが印加されたゲート端子の電圧が、FET6~6の閾値電圧よりも小さいサブスレショルド領域となるように設定される。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要


従来から、雑音が付加された微小電気信号の検出を行う際には、フィルタを用いて雑音成分を含む周波数成分を除去する手法や、入力信号を平均化することで雑音を減衰させる手法等が採られていた。また、下記特許文献1に記載されたように、パワースペクトルの解析や統計的解析等のデータ処理を繰り返し行うことによって、雑音に埋もれた微小信号の検出を行う手法も考案されている。
【特許文献1】
特開2002-221546号公報

産業上の利用分野


本発明は、雑音を含む入力信号を再生するための信号再生装置に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
共通の入力信号をゲート端子に受け、ドレイン端子にバイアス電圧が印加される複数の電界効果トランジスタと、
前記複数の電界効果トランジスタのソース端子に接続されて、前記複数の電界効果トランジスタの前記ドレイン端子と前記ソース端子との間の電流を合成して出力する加算回路と
前記ドレイン端子に接続されて、前記バイアス電圧に雑音を付加するための雑音源とを備え、
前記複数の電界効果トランジスタ、及び前記バイアス電圧は、前記共通の入力信号が印加された前記ゲート端子の電圧が、前記複数の電界効果トランジスタの閾値電圧よりも小さいサブスレショルド領域となるように設定される、
ことを特徴とする信号再生装置。

【請求項2】
前記ゲート端子に接続されて、前記入力信号に雑音を付加するための雑音源をさらに備える、
ことを特徴とする請求項1記載の信号再生装置。

【請求項3】
前記ゲート端子の電圧が前記サブスレショルド領域になるように、前記入力信号にオフセットを付加する電圧源回路をさらに備える、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の信号再生装置。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2008050389thum.jpg
出願権利状態 登録
参考情報 (研究プロジェクト等) さきがけ 革新的次世代デバイスを目指す材料とプロセス 領域
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