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キャパシタ型蓄電池 新技術説明会

国内特許コード P09P006573
掲載日 2009年10月9日
出願番号 特願2008-075678
公開番号 特開2009-231573
登録番号 特許第5323373号
出願日 平成20年3月24日(2008.3.24)
公開日 平成21年10月8日(2009.10.8)
登録日 平成25年7月26日(2013.7.26)
発明者
  • 大塚 寛治
  • 秋山 豊
  • 橋本 薫
  • 石渡 伸一
  • 服部 聡
  • 宮内 秀幸
  • 齋藤 昇
出願人
  • タマティーエルオー株式会社
発明の名称 キャパシタ型蓄電池 新技術説明会
発明の概要 【課題】単位体積あたりの容量が大きいキャパシタ型の蓄電池を提供する。
【解決手段】
本発明にかかるキャパシタ型蓄電池は、互いに平行である第1導電路21及び第2導電路22と、第1導電路21の上面及び第2導電路22の上面それぞれに設けられ、絶縁性の第1基材と、第1基材中に分散された第1導電粉体または第1半導体粉体とを有する混合層30とを備える。第1導電路21の下面及び第2導電路22の下面に設けられ、絶縁性の第2基材と、第2基材中に分散された第2導電粉体または第2半導体粉体とを有する混合層10を備えてもよい。第1導電路21及び第2導電路22をそれぞれ複数交互に備えてもよい。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要


従来の蓄電池は、例えば特許文献1に記載するように、電解質を用いるものが大半である。
【特許文献1】
特開2008-059955号公報

産業上の利用分野


本発明は、キャパシタ型の蓄電池に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
互いに平行であり、互いに交互に配置された複数の第1導電路及び複数の第2導電路と、
前記第1導電路の上面及び前記第2導電路の上面それぞれに設けられ、絶縁性の第1基材と、前記第1基材中に分散された第1導電粉体または第1半導体粉体とを有する第1混合層と、
前記複数の第1導電路に接続する第1端子と、
前記複数の第2導電路に接続する第2端子と、
を備え
前記第1端子及び前記第2端子は、前記第1導電路及び前記第2導電路から離れるに従って幅が狭くなる部分を有しており、この部分において、前記第1導電路と同一方向に延伸する2辺は、互いになす角度が30°以下であるキャパシタ型蓄電池。

【請求項2】
請求項1に記載のキャパシタ型蓄電池において、
前記第1導電路および前記第2導電路は、高さtの幅wに対する比t/wが1以下であるキャパシタ型蓄電池。

【請求項3】
請求項1に記載のキャパシタ型蓄電池において、
前記第1導電路の上面に設けられた前記第1混合層と、前記第2導電路の上面に設けられ前記第1混合層は互いに連続しているキャパシタ型蓄電池。

【請求項4】
請求項1に記載のキャパシタ型蓄電池において、
前記第1導電路の下面及び前記第2導電路の下面に設けられ、絶縁性の第2基材と、前記第2基材中に分散された第2導電粉体または第2半導体粉体とを有する第2混合層を備えるキャパシタ型蓄電池。

【請求項5】
請求項4に記載のキャパシタ型蓄電池において、
前記第2混合層の下面に設けられた絶縁層をさらに備えるキャパシタ型蓄電池。

【請求項6】
請求項1に記載のキャパシタ型蓄電池において、
前記第1導電路および前記第2導電路は、前記第1混合層と接する面に絶縁層を有するキャパシタ型蓄電池。

【請求項7】
請求項1に記載のキャパシタ型蓄電池において、前記第1導電粉体または第1半導体粉体の平均粒径が20~10000nmであるキャパシタ型蓄電池。

【請求項8】
請求項1に記載のキャパシタ型蓄電池において、前記第1導電粉体または第1半導体粉体は、Fe、Al、Ni、Ag、Mg、Cu、Si、Cからなる群から選ばれた少なくとも一つ、または前記群から選ばれた少なくとも2つからなる合金または共析物を含むキャパシタ型蓄電池。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2008075678thum.jpg
出願権利状態 登録
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