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家禽用生育促進剤及びそれを含有する家禽用飼料 新技術説明会

国内特許コード P09P006526
整理番号 2008-1
掲載日 2009年10月23日
出願番号 特願2008-091336
公開番号 特開2009-240234
登録番号 特許第5674258号
出願日 平成20年3月31日(2008.3.31)
公開日 平成21年10月22日(2009.10.22)
登録日 平成27年1月9日(2015.1.9)
発明者
  • 久保 幹
  • 松宮 芳樹
  • 松山 高広
出願人
  • 学校法人立命館
  • 淡海再資源化協同組合
  • 株式会社タケノウチ
発明の名称 家禽用生育促進剤及びそれを含有する家禽用飼料 新技術説明会
発明の概要 【課題】微生物による魚類分解物からなる家禽用生育促進剤及びそれを配合した家禽用飼料を提供する。
【解決手段】スズキ目等をはじめ、各種の魚類又はその本体を破砕した魚類破砕物に、バチルス・サーキュランス(Bacillus circulans)HA12(FERM P-13428)株を作用させて、分解処理して得られる魚類分解物を有効成分として含む家禽用生育促進剤並びに当該生育促進剤を含有してなる家禽用飼料。
【選択図】図3
従来技術、競合技術の概要



1980年代からブラックバス(オオクチバス)、ブルーギル等の外来魚が全国各地で大量に繁殖し、それによって在来種の生態系が崩壊の危機にさらされている。これらの生態系を守るため、各地でこれら外来魚の駆除が行われている。日本最大の淡水湖である琵琶湖を擁する滋賀県では、2002年10月より外来魚のリリース禁止条例が可決されるに至っている。このように、外来魚を捕獲し、処分するという活動が各地で実施されている一方で、捕獲した外来魚の再利用についての検討が進められている。





例えば、特許文献1には、ブレビバチルス属の微生物を作用させて得られる魚類分解物を含む、植物生長促進・改良剤が記載されている。しかし、捕獲した魚類の有効利用のため、更なる用途の開発が求められていた。





また、特許文献2には、バチルス・サーキュランスHA12株によって産生されるアルカリプロテアーゼを大豆タンパク質原料に作用させて得られるペプチドを含む飼料組成物が記載されている。しかし、魚類の微生物解物を含む飼料は開発されるに至っていない。

【特許文献1】

開2005-287395号公報

【特許文献2】

開2006-124323号公報

産業上の利用分野



本発明は、家禽用生育促進剤及びそれを含有する家禽用飼料に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
スズキ目サンフィッシュ科の魚類又は魚類破砕物にバチルス・サーキュランス(Bacillus circulans) HA12(FERM P-13428)株を作用させて得られる魚類分解物からなる用生育促進剤。

【請求項2】
請求項1に記載の生育促進剤を含有する用飼料。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2008091336thum.jpg
出願権利状態 登録
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