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スラリー中粒子の分散性評価装置

国内特許コード P09P006082
掲載日 2010年1月12日
出願番号 特願2008-130164
公開番号 特開2009-047681
登録番号 特許第5218937号
出願日 平成20年5月16日(2008.5.16)
公開日 平成21年3月5日(2009.3.5)
登録日 平成25年3月15日(2013.3.15)
優先権データ
  • 特願2007-191018 (2007.7.23) JP
発明者
  • 藤 正督
  • 高橋 実
  • 渡辺 秀夫
  • 遠藤 健司
出願人
  • 国立大学法人 名古屋工業大学
発明の名称 スラリー中粒子の分散性評価装置
発明の概要

【課題】 スラリー中粒子の分散性を簡便に評価することが可能な装置を提供すること。
【解決手段】 スラリー中粒子の分散状態を反映したスラリーのろ過特性をろ過された溶媒がろ材中の任意距離を浸透するために要する時間として測定することにより、スラリー中粒子の分散状態を評価する。
【選択図】図1

従来技術、競合技術の概要


従来、スラリー中粒子の分散状態の評価は一般に、粒度分布、粘度、ゼータ電位などのスラリー物性の測定、もしくは各種顕微鏡を用いたスラリー中粒子の観察などにより行われている。

【非特許文献1】中江利昭 監修、「レオロジー工学とその応用技術」、フジ・テクノシステム、2001年1月

産業上の利用分野


本発明は、スラリー中粒子の分散状態を評価する装置に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
スラリー中粒子間に保持された有機溶媒の排出に要する排出時間を測定するスラリー中粒子の分散性評価装置であって、
前記排出時間が、スラリーとろ材を接触させた際に、スラリー中の有機溶媒がろ材中の任意距離を浸透するために要する時間であり、
スラリーからろ材への有機溶媒の浸透過程を光学的特性に基づき検知することを特徴とするスラリー中粒子の分散性評価装置。

【請求項2】
ラリーのろ過を加圧乃至は減圧下で行うことを特徴とする請求項1に記載のスラリー中粒子の分散性評価装置。

【請求項3】
ラリーに含まれる有機溶媒を単体でろ材に接触させた際に、その有機溶媒がろ材中の任意距離を浸透するために要する時間によって前記排出時間の規格化が行われることを特徴とする請求項1又は2に記載のスラリー中粒子の分散性評価装置。
産業区分
  • 試験、検査
国際特許分類(IPC)
画像

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JP2008130164thum.jpg
出願権利状態 権利存続中
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