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木造建築物の耐震構造 新技術説明会

国内特許コード P09A014945
整理番号 MP809
掲載日 2010年1月12日
出願番号 特願2006-248968
公開番号 特開2008-069552
登録番号 特許第4389030号
出願日 平成18年9月14日(2006.9.14)
公開日 平成20年3月27日(2008.3.27)
登録日 平成21年10月16日(2009.10.16)
発明者
  • 山田 耕司
出願人
  • 国立高等専門学校機構
発明の名称 木造建築物の耐震構造 新技術説明会
従来技術、競合技術の概要 【背景技術】従来、柱と横架材で囲まれた内部空間に設置される耐震構造としては木製の筋交い板が一般的であり、この場合、筋交い板の両端は、柱と梁あるいは土台とのコーナ部に木ネジで固定された筋交いプレートに結合されている。なお、特許文献1には、軸組の柱に沿った縦方向と横架材に沿った横方向とにそれぞれ補強用鋼棒を建て込み、これら各鋼棒を緊張して軸組縦方向周辺と床等の水平面周辺とをそれぞれ拘束するようにした木造建築物の耐震構造が示されている。
【特許文献1】特開2001-317125
産業上の利用分野 本発明は木造建築物の耐震構造に関し、特に、柱と横架材で囲まれた内部空間内に簡易に設置できて理想的な復元力特性を得ることができる耐震構造に関する。
特許請求の範囲 【請求項1】 柱と横架材で囲まれた四角形の壁空間を形成した木造建築物の耐震構造であって、前記壁空間内に、前記柱の内側に沿って金属製縦フレームを配設するとともに、前記横架材の内側に沿って金属製横フレームを配設し、これら縦フレームと横フレームの両端を互いに回動可能に連結して、前記壁空間の変形に応じて同様に変形する当該壁空間と相似形の、前記縦フレームと横フレームで囲まれた内部空間を形成し、当該内部空間内にダンパを設けて、前記ダンパの一端から突出する連結棒を前記縦フレームと前記横フレームの下側連結部に回動可能に連結するとともに、前記ダンパの他端から突出する連結棒を、前記下側連結部と対角位置にある、前記縦フレームと前記横フレームの上側連結部に回動可能に連結したことを特徴とする木造建築物の耐震構造。
産業区分
  • 建造物
  • 機構・伝動
  • 建造物
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 権利存続中
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