TOP > 国内特許検索 > 楽音生成方法およびその装置

楽音生成方法およびその装置 実績あり

国内特許コード P09S000269
掲載日 2010年1月15日
出願番号 特願2007-504633
登録番号 特許第4054852号
出願日 平成18年1月6日(2006.1.6)
登録日 平成19年12月21日(2007.12.21)
国際出願番号 JP2006300047
国際公開番号 WO2006090528
国際出願日 平成18年1月6日(2006.1.6)
国際公開日 平成18年8月31日(2006.8.31)
優先権データ
  • 特願2005-049727 (2005.2.24) JP
発明者
  • 中村 俊介
出願人
  • 国立大学法人九州工業大学
  • 株式会社しくみデザイン
発明の名称 楽音生成方法およびその装置 実績あり
発明の概要 容易に楽音データを生成し、演奏を楽しむことを可能とする。
楽音生成装置10は、振動認識手段12と、主制御装置14と、音響装置16と、表示装置18を備える。振動認識手段12は、振動センサであり、人が手を叩いたり、物を叩いたりすることで、振動データを生成する。振動データは、振動データ処理部20で波形を解析し、波形成分を抽出する。波形成分に基づいて楽音データ生成部22で楽音データを生成する。楽音信号によって音響装置16で楽音を発生する。
従来技術、競合技術の概要


近年、デジタルマルチメディアの技術が発達して電子楽器等も普及しつつある。この場合、アコースティック楽器の音をいかに忠実に再現するかが重要な課題であるが、これとともに、表現豊かなバリエーションのある楽音を得ることも大きな関心事である。



上記の表現豊かなバリエーションのある楽音を得ることができる電子楽器として、例えば、打撃センサで検出されるセンシング信号により楽音信号を制御する電子打楽器が開示されている(特許文献1参照。)。
[特許文献1]
特開2002-221965号公報

産業上の利用分野


本発明は、楽音を生成する楽音生成方法およびその装置に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
物をぶつけたときの振動データを振動センサによって取得する振動データ取得工程と、
振動データから波形成分を抽出する波形成分抽出工程と、
抽出した波形成分に基づいて、音楽理論データベースの音を楽音データとして生成する楽音データ生成工程と、
を有することを特徴とする楽音生成方法。

【請求項2】
前記楽音データが既成の楽譜データであり、前記抽出した波形成分に基づいて楽譜データの曲調が変化するように構成してなることを特徴とする請求項1記載の楽音生成方法。

【請求項5】
抽出した波形成分に基づいて、予め楽器データを生成することを特徴とする請求項1記載の楽音生成方法。

【請求項7】
前記波形成分に基づいて効果画像の画像データを生成し、画像を出力する画像データ生成・画像出力工程をさらに有することを特徴とする請求項1または5記載の楽音生成方法。

【請求項9】
所定の場所に着脱可能に配置される振動認識手段と、
物をぶつけたときの振動データを振動認識手段によって取得する振動データ取得手段と、
振動データから波形成分を抽出する波形成分抽出手段と、
抽出した波形成分に基づいて、音楽理論データベースの音を楽音データとして生成する楽音データ生成手段と、
を有することを特徴とする楽音生成装置。

【請求項10】
前記楽音データが既成の楽譜データであり、前記抽出した波形成分に基づいて楽譜データの曲調が変化するように構成してなることを特徴とする請求項9記載の楽音生成装置。

【請求項12】
前記楽音データ生成手段が抽出した波形成分に基づいて、予め楽器データを生成することを特徴とする請求項9記載の楽音生成装置。

【請求項14】
前記波形データに基づいて効果画像の両像データを生成し、画像を出力する画像データ生成・画像出力手段をさらに有することを特徴とする請求項9または12の楽音生成装置。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

25918_01SUM.gif
出願権利状態 登録
詳細は、下記「問合せ先」まで直接お問い合わせください。


PAGE TOP

close
close
close
close
close
close
close