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小動物用生体磁気計測用シールドボックスおよび小動物用生体磁気計測装置

国内特許コード P09A014965
整理番号 PA20-006
掲載日 2010年1月22日
出願番号 特願2008-085063
公開番号 特開2009-233210
登録番号 特許第5182750号
出願日 平成20年3月28日(2008.3.28)
公開日 平成21年10月15日(2009.10.15)
登録日 平成25年1月25日(2013.1.25)
発明者
  • 河合 淳
  • 足立 善昭
出願人
  • 学校法人金沢工業大学
発明の名称 小動物用生体磁気計測用シールドボックスおよび小動物用生体磁気計測装置
発明の概要 【課題】構成を簡単化する。
【解決手段】磁気・電波シールド材料製であり且つマウスのような小動物を内部に収容しうる内容器(1)と、内容器(1)を内部に収容する磁気・電波シールド材料製の外容器(2)とからなり、内容器(1)と外容器(2)とは同心に配置され、外容器(2)の外容器筒体(2b)だけを回転させれば、内容器開口(1a)と外容器開口(2a)とが重なる位置になったり、重ならない位置になったりする。
【効果】内容器開口(1a)と外容器開口(2a)とが重なる位置にすると、外部から内容器(1)の内部にアクセスできる。内容器開口(1a)と外容器開口(2a)とが重ならない位置にすると、外部ノイズをシールドできる。観音開きの扉を設けないから、構成を簡単化することが出来る。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要


従来、マウスのような小動物の心磁や脳磁を測定するのに適した構成の小動物用生体磁気計測装置が知られている(例えば、特許文献1、2、3参照。)。
【特許文献1】
特開2007-313143号公報
【特許文献2】
特開2007-313147号公報
【特許文献3】
特開2007-313152号公報

産業上の利用分野


本発明は、小動物用生体磁気計測用シールドボックスおよび小動物用生体磁気計測装置に関し、さらに詳しくは、構成を簡単化することが出来る小動物用生体磁気計測用シールドボックスおよび小動物用生体磁気計測装置に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
磁気・電波シールド材料製であり且つ小動物(S)を内部に収容しうる内容器(1)と、前記内容器(1)を内部に収容する磁気シールド材料製の外容器(2)とからなり、前記内容器(1)は小動物(S)を出し入れ可能な内容器開口(1a)を有し、前記外容器(2)は小動物(S)を出し入れ可能な外容器開口(2a)を有し且つ回転して前記内容器開口(1a)と外容器開口(2a)とが重なる位置および重ならない位置のいずれをもとりうる構造であり、前記外容器の回転の中心軸を上下方向とした小動物生体磁気計測用シールドボックス(10)と、前記小動物生体磁気計測用シールドボックス(10)の下に設置されたデュワ(51)と、前記デュワ(51)から上方へ突出し前記小動物生体磁気計測用シールドボックス(10)の底部を突き抜けて前記小動物生体磁気計測用シールドボックス(10)の中央辺りまで突出した外径10cm以下のセンサ管(52)と、前記センサ管(52)の先端部に設置された超伝導磁気センサ(53)と、前記センサ管(52)の先端近傍に小動物を置くための小動物支持手段(60)とを具備し、前記小動物生体磁気計測用シールドボックス(10)の内部に伏臥姿勢で載置した小動物の心磁を該小動物の胸側から測定可能としたことを特徴とする小動物用生体磁気計測装置(100)

【請求項2】
請求項1に記載の小動物用生体磁気計測装置(100)において、前記小動物生体磁気計測用シールドボックス(10)の前記内容器(1)および外容器(2)が円筒形であり、同心に置かれることを特徴とする小動物用生体磁気計測装置(100)

【請求項3】
請求項1または請求項2に記載の小動物用生体磁気計測装置(100)において、前記小動物生体磁気計測用シールドボックス(10)の前記内容器開口(1a)および前記外容器開口(2a)の面積が5cm×5cmよりも大きいことを特徴とする小動物用生体磁気計測装置(100)
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2008085063thum.jpg
出願権利状態 登録
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