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超伝導生体磁気計測装置

国内特許コード P09A014966
整理番号 PA20-007
掲載日 2010年1月22日
出願番号 特願2008-085067
公開番号 特開2009-233211
登録番号 特許第5105364号
出願日 平成20年3月28日(2008.3.28)
公開日 平成21年10月15日(2009.10.15)
登録日 平成24年10月12日(2012.10.12)
発明者
  • 宮本 政和
  • 足立 善昭
出願人
  • 学校法人金沢工業大学
発明の名称 超伝導生体磁気計測装置
発明の概要 【課題】心電計を設けることなく、異なる位置で異なる時刻に収集した心磁データの心臓の拍動に対する時相を揃える。
【解決手段】心磁検知センサ(5b)で検知した心磁信号から心臓の拍動の位相を検出し、これをトリガとして超伝導磁気センサ(5a)で心磁データを収集する。
【効果】超伝導磁気センサ(5a)の位置に影響されずに、心磁検知センサ(5b)で検知した心磁信号から心臓の拍動の位相を検出できるので、これをトリガとして超伝導磁気センサ(5a)で心磁データを収集すれば、異なる位置で異なる時刻に収集しても心磁データの心臓の拍動に対する時相が揃う。従って、これらを基に心磁の等磁場線図を作成することが出来る。そして、心電計を設ける必要がないため、心電計の電極や電線がノイズ源となって微弱な心磁の計測が妨げられることがなくなる。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要


従来、マウスのような小動物の心磁を測定するための小動物用生体磁気測定装置が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
【特許文献1】
特開2007-313152号公報

産業上の利用分野


本発明は、超伝導生体磁気計測装置に関し、さらに詳しくは、心電計を設けることなく、異なる位置で異なる時刻に収集した心磁データの心臓の拍動に対する時相を揃えることが出来る超伝導生体磁気計測装置に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
1以上の超伝導磁気センサ(5a)と、前記超伝導磁気センサ(5a)を移動する超伝導磁気センサ移動手段(6,7)と、前記超伝導磁気センサ(5a)を移動し2以上の計測位置で心磁データを収集するデータ収集手段(20)と、前記超伝導磁気センサ(5a)の移動に実質的に影響されずに心磁信号を検知する心磁検知センサ(5b)と、前記心磁信号をトリガとして前記心磁データの収集を制御するトリガ手段(20)とを具備したことを特徴とする生体磁気計測装置(100)。

【請求項2】
1以上の超伝導磁気センサ(5a)と、前記超伝導磁気センサ(5a)を生体に対して相対移動する超伝導磁気センサ移動手段(6)と、前記超伝導磁気センサ(5a)を移動し2以上の計測位置で心磁データを収集する第1データ収集手段(20)と、前記超伝導磁気センサ(5a)の移動に実質的に影響されずに心磁信号を検知する心磁検知センサ(5b)と、前記超伝導磁気センサ(5a)による心磁データの収集と並行して前記心磁検知センサ(5b)により心磁データを収集するための第2データ収集手段(20)と、前記心磁検知センサ(5b)により収集した心磁データを基に前記超伝導磁気センサ(5a)により収集した心磁データの時相を同期させる心磁データ同期化手段(20)とを具備したことを特徴とする超伝導生体磁気計測装置(100)。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2008085067thum.jpg
出願権利状態 登録
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