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医薬組成物

国内特許コード P09A015126
整理番号 22
掲載日 2010年2月26日
出願番号 特願2007-018337
公開番号 特開2008-184406
登録番号 特許第5024938号
出願日 平成19年1月29日(2007.1.29)
公開日 平成20年8月14日(2008.8.14)
登録日 平成24年6月29日(2012.6.29)
発明者
  • エルンスト ホーン
  • 眞島 恵介
出願人
  • 学校法人立教学院
発明の名称 医薬組成物
発明の概要 【課題】より強い抗癌活性を有する医薬組成物をより安価に提供する。
【解決手段】この発明の医薬組成物は、癌治療用であって、かつマンガンを中心金属とする金属錯体であるMn(CO)3(1,3-ビス(ジフェニルホスフィノ)プロパン)Brを有効成分として含有している。
【選択図】なし
従来技術、競合技術の概要 マンガンを含む有機金属錯体を、酸化ストレスに起因する疾患及び癌の治療に使用する例が知られている(例えば、特許文献1参照。)。

また、例えばMn(CO)3(1,1-ビス(ジフェニルホスフィノ)メタン)Br及びMn(CO)3(1,2-ビス(ジフェニルホスフィノ)エタン)Brといったマンガン金属錯体の合成、赤外線分光解析、及びX線構造解析に関する研究成果が本発明者らにより研究集会において発表されている(例えば、非特許文献1参照。)。
【特許文献1】特表2006-520752号公報
【非特許文献1】XXXVIth International Conference on Coordination Chemistry, book of abstracts

産業上の利用分野 この発明は、医薬組成物に関し、特に抗癌活性を有する有機金属錯体であるMn(CO)3(1,3-ビス(ジフェニルホスフィノ)プロパン)Br(以下、単にMn(CO)3(dppp)Brとも記載する。ここで又は以下、dpppとは1,3-ビス(ジフェニルホスフィノ)プロパンを意味する。)を有効成分とする癌(悪性腫瘍)治療用医薬組成物に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
Mn(CO)3(1,3-ビス(ジフェニルホスフィノ)プロパン)Brを有効成分として含有することを特徴とする癌治療用医薬組成物。

【請求項2】
生理学的に許容される担体、希釈剤及び賦形剤のいずれか又はこれらを組み合わせて含有することを特徴とする請求項1に記載の癌治療用医薬組成物。

【請求項3】
ヒト又は動物の癌を治療するための医薬を製造するための請求項1又は2に記載の癌治療用医薬組成物の使用。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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参考情報 (研究プロジェクト等) 特許第5024938
掲載情報について、詳しくお知りになりたい方は下記「問合せ先」まで直接お問い合わせください。


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