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ヘテロ接合度の分散を推定するためのプログラムを記録した記録媒体

国内特許コード P09A015302
掲載日 2010年3月5日
出願番号 特願平11-084422
公開番号 特開2000-276464
登録番号 特許第3360110号
出願日 平成11年3月26日(1999.3.26)
公開日 平成12年10月6日(2000.10.6)
登録日 平成14年10月18日(2002.10.18)
発明者
  • 大原 一郎
  • 小林 敬典
  • 中山 一郎
出願人
  • 国立研究開発法人水産研究・教育機構
発明の名称 ヘテロ接合度の分散を推定するためのプログラムを記録した記録媒体
発明の概要 【課題】 2倍体ゲノムを有する生物の集団の遺伝的多様性を検査して近親交配の程度を調べ、近交弱勢の危険を事前に防ぐなど,DNAフィンガープリントから対象生物の遺伝的特性を評価するプログラムを記録した記録媒体を提供すること。
【解決手段】 バンドのブートストラップ再抽出を実行して求めた(ステップS4)ヘテロ接合度の遺伝子座間分散(ステップS5)と、遺伝子座内分散の計算のためのシミュレーションを実行して求めた(ステップS6)ヘテロ接合度の遺伝子座内分散(ステップS7)との和を総分散としてその平方根を誤差とする(ステップS8)。
従来技術、競合技術の概要



従来、対象生物の遺伝的特性を評価する方法の一つに、RAPDやAFLPに代表される、複数遺伝子座に対する優性遺伝子マーカーによるDNAフィンガープリント法がある。

産業上の利用分野



本発明は、2倍体ゲノムを有する生物の集団の遺伝的多様性を検査して近親交配の程度を調べ、近交弱勢の危険を事前に防ぐなど,DNAフィンガープリントから対象生物の遺伝的特性を評価するプログラムを記録した記録媒体に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
コンピュータに、複数遺伝子座に対する優性遺伝子マーカーによるDNAフィンガープリントからヘテロ接合度の推定値を得るヘテロ接合度推定手順を実行させるためのプログラムにおいて、個体数nのサンプリングで見かけ上の出現頻度がj/nであるバンドの数をfo(j) と定義するとき、出現頻度がj/nであるバンドの真の数値fT(j)を、j<nのとき、
【数1】

と推定し、j=nのとき、
【数2】

と推定して、fT(j)を用いたシミュレーションにより遺伝子座内分散を推定する遺伝子座内分散推定手順を実行させることを特徴とするプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP1999084422thum.jpg
出願権利状態 登録


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