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電子機材の携帯用装具

国内特許コード P10A015405
掲載日 2010年4月23日
出願番号 特願2006-017945
公開番号 特開2007-198672
登録番号 特許第4102886号
出願日 平成18年1月26日(2006.1.26)
公開日 平成19年8月9日(2007.8.9)
登録日 平成20年4月4日(2008.4.4)
発明者
  • 池上 俊三
出願人
  • 防衛装備庁長官
発明の名称 電子機材の携帯用装具
発明の概要 【課題】治安維持活動、防災活動などにたずさわる隊員の身の安全の確保とともに、機器の保全を同時に図ることの出来る電子機材の携帯用装具を提供する。
【解決手段】携帯用装具1は、ファスナー5により開閉可能な扁平袋状の機器収納部6と、収納部の少なくとも前後を囲うようにして配置された一対の通気性クッション部7と、外面側となるクッション部7の外側に一体的に積層された防弾パネル部8とを備え、全体として可撓性を有している。
【選択図】 図4
従来技術、競合技術の概要


治安維持活動、防災活動にたずさわる隊員は、爆発物の破片や、爆風、火炎、あるいは銃弾などから身の安全を確保する必要がある。



また、これらの業務にたずさわる隊員が外部との連絡や、通信に使用する機器、あるいは、何らかの判定をするためにコンピュータや、バッテリなどその携帯用電源を携帯する場合、手などが機器に占有されてしまったのでは、身体活動の妨げとなるため、身体活動に支障が生じないような携帯方式が望ましい。

産業上の利用分野


本発明は、治安維持活動、防災活動などに用いられる電子機材を携帯するための装具に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
ファスナーにより開閉可能な扁平袋状の機器収納部と、該収納部の前後を囲むようにして配置された通気性クッション部と、該クッション部うち、面側となるクッション部の側に一体的に積層された防弾パネル部とを備えたことを特徴とする電子機材の携帯用装具。

【請求項2】
前記通気性クッション部は、前後所定間隔で配置した合成樹脂よりなるハニカムコア状の前後コア間を合成樹脂よりなるクッション糸により湾曲状をなして連結したクッション体を通気性カバーにより覆わしめた構造である請求項記載の電子機材の携帯用装具。

【請求項3】
前記防弾パネル部は、強化合成樹脂繊維を重合した可撓性のある板構造であることを特徴とする請求項1又は2記載の電子機材の携帯用装具。

【請求項4】
前記装具には、左右一対の肩ベルト及び腰ベルトを備えるとともに、前記装具は全体として可撓性及び前後方向の伸縮性があり、装着者の背中に背負い式に密着して持運べるようにしたことを特徴とする請求項1乃至のいずれか1項記載の電子機材の携帯用装具。
国際特許分類(IPC)
画像

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JP2006017945thum.jpg
出願権利状態 登録
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