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電磁流量計

国内特許コード P10A015432
整理番号 11607
掲載日 2010年5月14日
出願番号 特願2005-233186
公開番号 特開2007-047071
登録番号 特許第4359664号
出願日 平成17年8月11日(2005.8.11)
公開日 平成19年2月22日(2007.2.22)
登録日 平成21年8月21日(2009.8.21)
発明者
  • 荒 邦章
  • 此村 守
  • 近澤 佳隆
  • 相澤 康介
  • 相澤 利枝
  • 田口 淳三
  • 香月 健治
  • 竹島 徳幸
  • 清水 武司
出願人
  • 独立行政法人日本原子力研究開発機構
発明の名称 電磁流量計
発明の概要

【課題】励磁装置の小型化を図ることができ、様々な断面形状の管路に適用することができる電磁流量計を提供する。
【解決手段】管路1を流れる導電性流体の流量計測を行う電磁流量計10である。管路外壁1bと直交する磁界を形成するための励磁装置11と、上記磁界を導電性流体が横切ることにより発生する起電力を計測するための一対の電極2a,2bとを有し、それら電極2a,2bと励磁装置11の両磁極とが管路外壁1bの片側に集約して配置されている。
【選択図】図1

従来技術、競合技術の概要


従来の電磁流量計として、例えば特許文献1に記載の液体金属電磁流量計が知られている。この電磁流量計は、液体金属の管路を挟んで対向配置されて、管の軸線と直交する向きの磁界を形成する一対の磁石と、上記磁界を液体金属が横切ることにより発生する起電力を計測するための一対の電極とを備え、上記起電力の測定値から液体金属の流量を導き出すようにしている。

【特許文献1】特開平10-176937号公報

産業上の利用分野


本発明は、管路を流れる液体金属等の導電性流体の流量計測を行う電磁流量計に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
管路を流れる導電性流体の流量計測を行う電磁流量計であって、
管路外壁と直交する磁界を形成するための励磁装置と、前記磁界を導電性流体が横切ることにより発生する起電力を計測するための一対の電極とを有し、それら電極と前記励磁装置の両磁極とが管路外壁の外側で、かつ片側に集約して配置され、さらに、
前記励磁装置は、所定間隔を配して管路外壁に沿って配置した板状部と、この板状部の両端および中央部より管路外壁に向かって延出する3本の柱状部とからなる鉄心と、
前記柱状部の各々に巻装した励磁コイルとを備え、
前記3本の柱状部のうち、中央の柱状部の先端に現れる磁極と、両側の柱状部の先端に現れる磁極とが互いに極性が異なるように前記励磁コイルに電流を印加するとともに、中央の柱状部の先端両側に前記一対の電極を配置していることを特徴とする電磁流量計。
産業区分
  • 測定
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2005233186thum.jpg
出願権利状態 権利存続中
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