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セレノリン酸塩化物及びその製造方法 コモンズ 実績あり

国内特許コード P10S000423
整理番号 GI-H15-21
掲載日 2010年8月13日
出願番号 特願2005-517906
登録番号 特許第4538638号
出願日 平成16年12月9日(2004.12.9)
登録日 平成22年7月2日(2010.7.2)
国際出願番号 JP2004018380
国際公開番号 WO2005077961
国際出願日 平成16年12月9日(2004.12.9)
国際公開日 平成17年8月25日(2005.8.25)
優先権データ
  • 特願2004-039043 (2004.2.16) JP
発明者
  • 村井 利昭
  • 木村 力
  • 森下 健
出願人
  • 国立大学法人岐阜大学
発明の名称 セレノリン酸塩化物及びその製造方法 コモンズ 実績あり
発明の概要

本発明のセレノホスフィン酸アミドは下記一般式(1)で示される構造を有している。セレノリン酸アミドは下記一般式(4)で示される構造を有している。セレノリン酸塩化物は下記一般式(7)で示される構造を有し、(R)体又は(S)体である。下記式中、Phはフェニル基を示し、R1及びR2はアルキル基を示し、R3は水素原子又はアルキル基を示し、R2及びR3から選ばれる少なくとも一方がキラルなアルキル基を示す。R4及びRは水素原子、ハロゲン原子、アルキル基、アリール基、アルコキシ基又はシリル基を示し、R5は-NR67又はアルキルピペリジル基を示す。R6は水素原子又はアルキル基を示し、R7はアルキル基を示す。
【化1】

【化2】

【化3】

従来技術、競合技術の概要


従来、リン原子にセレン原子が結合しているセレノホスフィン酸及びセレノリン酸では、セレン原子以外にも水素原子、フェニル基等のアリール基、メチル基等のアルキル基、又はメトキシ基等のアルコキシ基がリン原子に結合しており、例えばハロゲン化銀写真感光材料の分光感度を高めるためのセレン増感剤として用いられている(例えば、特許文献1~7参照。)。

【特許文献1】特開平5-40324号公報

【特許文献2】特開平5-224332号公報

【特許文献3】特開平5-224333号公報

【特許文献4】特開平6-43576号公報

【特許文献5】特開平11-24195号公報

【特許文献6】特開2002-214736号公報

【特許文献7】特開平6-258758号公報

産業上の利用分野


本発明は、新規なセレノホスフィン酸アミド、セレノリン酸アミド、セレノリン酸塩化物及びそれらの製造方法に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】 下記一般式(7)で示される構造を有し、(R)体又は(S)体であるセレノリン酸塩化物。
【化学式6】
(式中、Rは水素原子、ハロゲン原子、アルキル基、アリール基、アルコキシ基又はシリル基を示す。)
【請求項2】 請求項に記載のセレノリン酸塩化物の製造方法であって、三塩化リン、トリエチルアミン、下記一般式(8)で示される構造を有し(R)体又は(S)体であるビナフトール誘導体、及びセレンを相互に反応させることを特徴とするセレノリン酸塩化物の製造方法。
【化学式7】
(式中、Rは水素原子、ハロゲン原子、アルキル基、アリール基、アルコキシ基又はシリル基を示す。)
産業区分
  • 有機化合物
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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出願権利状態 権利存続中
岐阜大学産官学連携推進本部では、岐阜大学における知的財産の創出・管理・活用のマネジメントをしています。上記の特許・技術に関心のある方は、下記問い合わせ先に整理番号とともにご相談下さい。


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