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カルボニル還元酵素、カルボニル還元酵素遺伝子及びアルコールの製造方法 コモンズ 新技術説明会

国内特許コード P100000025
整理番号 ShIP-6126N-WT02
掲載日 2007年5月25日
出願番号 特願2007-087505
公開番号 特開2008-245528
登録番号 特許第4945761号
出願日 平成19年3月29日(2007.3.29)
公開日 平成20年10月16日(2008.10.16)
登録日 平成24年3月16日(2012.3.16)
発明者
  • 渡辺 修治
  • 原 正和
  • 道羅 英夫
出願人
  • 国立大学法人静岡大学
発明の名称 カルボニル還元酵素、カルボニル還元酵素遺伝子及びアルコールの製造方法 コモンズ 新技術説明会
発明の概要

【課題】種々のカルボニル化合物に対して、効率よく還元反応を触媒し、対応するアルコールを製造することができるカルボニル還元酵素を提供する。
【解決手段】Rosa ’Hoh-Jun’の花弁に由来する、特定のアミノ酸配列を有する2種カルボニル還元酵素およびそのホモログ、前記アミノ酸配列をコードする遺伝子。前記遺伝子を含むプラスミドで形質転換した大腸菌により産生した前記カルボニル還元酵素は、NADHの存在下、種々のカルボニル化合物を基質とした還元反応を触媒する。
【選択図】なし

従来技術、競合技術の概要


一般に、アルコールはカルボニル化合物を還元することによって合成できる。カルボニル化合物の還元には、金属触媒を用いた水素化反応や、金属水素化化合物による水素化反応が用いられるが、このような化学合成による方法は環境への負荷が大きい。これに対して、微生物に由来する酸化還元酵素を用いてカルボニル化合物を還元してアルコールを製造する方法が知られている(例えば、特許文献1参照)。

【特許文献1】特開2005-95022号公報

産業上の利用分野


本発明は、カルボニル還元酵素、カルボニル還元酵素遺伝子及びアルコールの製造方法に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
配列番号1のアミノ酸配列からなるカルボニル還元酵素。

【請求項2】
配列番号1のアミノ酸配列において1若しくは2以上のアミノ酸が置換、欠失、挿入及び/又は付加したアミノ酸配列からなるカルボニル還元酵素。

【請求項3】
配列番号2のアミノ酸配列からなるカルボニル還元酵素。

【請求項4】
配列番号2のアミノ酸配列において1若しくは2以上のアミノ酸が置換、欠失、挿入及び/又は付加したアミノ酸配列からなるカルボニル還元酵素。

【請求項5】
配列番号3の塩基配列からなるカルボニル還元酵素遺伝子。

【請求項6】
配列番号4の塩基配列からなるカルボニル還元酵素遺伝子。

【請求項7】
請求項1~請求項4のいずれか1項に記載のカルボニル還元酵素とカルボニル化合物とを接触させる工程を含むアルコールの製造方法。

産業区分
  • 微生物工業
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 権利存続中
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