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天井構造

国内特許コード P100000484
整理番号 3841109629
掲載日 2010年1月12日
出願番号 特願2009-154195
公開番号 特開2011-007005
登録番号 特許第5394146号
出願日 平成21年6月29日(2009.6.29)
公開日 平成23年1月13日(2011.1.13)
登録日 平成25年10月25日(2013.10.25)
発明者
  • 山田 耕司
出願人
  • 独立行政法人国立高等専門学校機構
発明の名称 天井構造
発明の概要 【課題】構造簡易で安価にして落下防止効果が得られる天井落下防止バンドを提供する。
【解決手段】天井スラブ1から垂下した吊りボルト2と、この吊りボルト2の下部に取り付けられ野縁受け4を支持するハンガー3と、野縁受け4の下部にクリップにより取り付けられる野縁6とを備えた天井構造に用いられ、吊りボルト2と野縁6とを連結する天井落下防止バンド11において、バンド部12と、このバンド部12を挿通係止し該バンド部12を緩め側に戻さないようにするロック部13と、吊りボルト2に固定する吊りボルト挿通孔14とを備える。使用時には、挿通孔14によりバンド11を吊りボルト2に固定し、バンド部12を野縁6に巻き、そのバンド部12をロック部13に係止する。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要


公会堂や体育館などの天井面積が大きい建物において、設計条件を超える地震時に、天井が落下する事故が発生する虞がある。これは天井面が建物と別に振動し建物に衝突することにより発生する。



そこで、天井と壁との間に減衰装置を組み込んだり、天井構造を補強フレームや補強材により補強したりする(例えば特許文献1及び特許文献2)ことにより天井の落下を防止することが提案されている。

産業上の利用分野


本発明は、天井構造に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
天井から垂下した吊りボルトと、この吊りボルトの下部に取り付けられ野縁受けを支持する支持部材と、前記野縁受けの下部に取付部材により取り付けられる野縁と、前記吊りボルトと前記野縁又は前記野縁受けとを連結する天井落下防止バンドとを備えた天井構造において、前記天井落下防止バンドは、バンド部と、このバンド部を挿通係止し該バンド部を緩め側に戻さないようにするロック部と、前記吊りボルトに固定する吊りボルト固定部とを備え、前記支持部材は、前記吊りボルトを挿通する上片と、前記野縁受けを引っ掛ける掛け部とを一体に有し、前記吊りボルト固定部が吊りボルト用挿通孔であり、前記吊りボルト用挿通孔の周囲部分は、前記バンド部より厚く、前記上片と前記吊りボルト用挿通孔に前記吊りボルトを挿通すると共に、前記吊りボルトに螺合した上下のナットにより前記周囲部分と前記上片を挟み付けたことを特徴とする天井構造
国際特許分類(IPC)
画像

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JP2009154195thum.jpg
出願権利状態 登録
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