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エネルギー管理ネットワークシステム 新技術説明会

国内特許コード P100000746
整理番号 ShIP-9080N-MN02
掲載日 2010年6月11日
出願番号 特願2010-132509
公開番号 特開2011-259252
登録番号 特許第5521156号
出願日 平成22年6月9日(2010.6.9)
公開日 平成23年12月22日(2011.12.22)
登録日 平成26年4月18日(2014.4.18)
発明者
  • 峰野 博史
出願人
  • 国立大学法人静岡大学
発明の名称 エネルギー管理ネットワークシステム 新技術説明会
発明の概要 【課題】建造物に設置された設備機器の稼働状況を管理する省エネ支援ネットワークシステムを提案する。
【解決手段】複数のセンサによって、区域内の環境情報を収集して、得られた複数の異種検出データを統合した時系列シークエンスから在席状況を高精度に推定し、有線と無線の相互補完通信によって既存の建造物に導入したセンサネットワークを利用することにより、人がいない区域の空調や照明の電源を自動的に切ることが可能である。
【選択図】 図1
従来技術、競合技術の概要


民生部門における省エネルギーと地球温暖化への対策技術として、家庭用のエネルギー管理システム(HEMS)が注目されている。HEMS は、建物全体のエネルギー供給や需要の状況を総合的に把握し、機器や設備の運転を効率的に行い、総合的に省エネルギーを実現するためのシステムである。家庭の設備機器である複数の家電機器や給湯機器を、ネットワークで接続し自動制御する技術である(下記特許文献1参照)。

産業上の利用分野


本発明は、広い区域におかれた複数のセンサが有線と無線を用いることで、通信可能なエリアを相互に補完し合うようにネットワークを形成し、センサによる検出データから区域内の人の在席状況を解析し、設備機器の稼働状況を管理するエネルギー管理ネットワークシステムに関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
複数のセンサノード上に装備されたセンサで環境情報をセンシングするセンサ部と、センシングデータを記録するデータ収集部と、前記データ収集部に記録されたセンシングデータを表示するデータ表示部と、前記センシングデータをマイニングし、エネルギー管理に関するルールを提示するマイニング部と、前記マイニング部からセットされたトリガに相当するセンシングデータが検出された場合に、制御命令を送信する制御命令部と、前記制御命令を受信し、空調や照明といった設備機器を制御する制御部と、を備え、前記センシングデータの前記センサ部からの受信及び前記データ収集部への送信並びに前記制御命令の前記制御命令部からの受信及び前記制御部への送信を行うNWインフラ部とからなるエネルギー管理ネットワークシステムであって、
前記センサノードは、人の有無を検知することが目的でないセンサを備え、
前記マイニング部は、前記人の有無を検知することが目的でないセンサのセンシングデータの時間的分布および空間的分布の解析をすることにより、人の在席状況を判定することで前記エネルギー管理を行い、
前記NWインフラ部は、前記複数のセンサノードが有線と無線の相互補完通信を利用したセンサネットワークである
ことを特徴とするエネルギー管理ネットワークシステム。

【請求項2】
前記人の有無を検知することが目的でないセンサは温度、湿度、照度、動体、消費電力、音、二酸化炭素濃度を検出することができる少なくとも一つのセンサであることを特徴とする請求項1に記載のエネルギー管理ネットワークシステム。
産業区分
  • 制御調整
  • 伝送方式
  • 電話
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2010132509thum.jpg
出願権利状態 登録
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