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生体適合性ポリマー基板 コモンズ

国内特許コード P100000818
整理番号 E092P09
掲載日 2010年7月9日
出願番号 特願2010-150519
公開番号 特開2012-010978
登録番号 特許第5544600号
出願日 平成22年6月30日(2010.6.30)
公開日 平成24年1月19日(2012.1.19)
登録日 平成26年5月23日(2014.5.23)
発明者
  • 濱田 浩幸
  • 蒋 永剛
  • 樋口 行平
  • 前中 一介
出願人
  • 国立研究開発法人科学技術振興機構
  • 兵庫県
発明の名称 生体適合性ポリマー基板 コモンズ
発明の概要 【課題】人の皮膚などに貼り付けてデータを検出することが可能なポリマー基板を得る。
【解決手段】生体適合性ポリマー基板100は、板状のポリマー層(第1層)10と、板状のポリマー層(第2層)11と、電極12、13、14と、データ取得用モジュール(検出部)15とを備えているものである。ポリマー層10は、電極12、13、14を一方の面に有しているものである。また、ポリマー層10は、DSDTとTTCとを60℃程度~80℃程度の範囲の温度環境下において、100:2~73:1の比率で重合させてなるPDMSである。このPDMSは、生体適合性を有しているものでもある。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要



従来から、従来から、下記特許文献1に開示されているように、生体内の蠕動運動を直接的に測定する際に適用可能とすることができる歪センサが公知となっている。

産業上の利用分野



本発明は、人の皮膚などに貼付することが可能な生体適合性ポリマー基板に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
生体データの検出に用いる検出部を有した生体適合性ポリマー基板であって、
前記検出部に接続されている電極を一方の面又は内部に有した第1層を備え、
前記第1層が、ジメチルビニル末端ジメチルシロキサン(以下、「DSDT」)とテトラメチルテトラビニルシクロテトラシロキサン(以下、「TTC」)とを、100:2~73:1の比率で重合させてなるものであることを特徴とする生体適合性ポリマー基板。

【請求項2】
前記第1層よりも硬い第2層が、前記第1層の他方の面に設けられており、
前記第2層が、ジメチルビニル末端ジメチルシロキサンとテトラメチルテトラビニルシクロテトラシロキサンとを含んでいるものであることを特徴とする請求項1に記載のポリマー基板。

【請求項3】
前記電極に接続されている配線が、前記第1層に埋設されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のポリマー基板。

【請求項4】
前記電極に接続されている配線が、前記第2層に埋設されていることを特徴とする請求項2に記載のポリマー基板。

【請求項5】
前記電極が、DSDTとTTCとを100:2~73:1の比率で重合させてなる第3層に埋設されていることを特徴とする請求項1~4のいずれか1項に記載のポリマー基板。

産業区分
  • 治療衛生
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2010150519thum.jpg
出願権利状態 登録
参考情報 (研究プロジェクト等) ERATO 前中センシング融合 領域
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