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発酵豆乳およびその製法 新技術説明会

国内特許コード P100001100
掲載日 2010年10月28日
出願番号 特願2006-262813
公開番号 特開2008-079536
登録番号 特許第4735981号
出願日 平成18年9月27日(2006.9.27)
公開日 平成20年4月10日(2008.4.10)
登録日 平成23年5月13日(2011.5.13)
発明者
  • 松井 徳光
出願人
  • 学校法人武庫川学院
発明の名称 発酵豆乳およびその製法 新技術説明会
発明の概要

【課題】調味料や飲料として呈味性に優れ、さらに血栓症の予防効果等の機能性に富んだ、全く新規な発酵豆乳およびその製法を提供する。
【解決手段】豆乳を、エノキタケ、カワラタケおよびスエヒロタケからなる群から選ばれた少なくとも一方に由来しプロテアーゼ活性を有する担子菌により発酵させてなる発酵豆乳とする。そして、上記発酵豆乳を、豆乳に、エノキタケ、カワラタケおよびスエヒロタケからなる群から選ばれた少なくとも一方に由来しプロテアーゼ活性を有する担子菌を接種する工程と、上記担子菌を接種した豆乳を好気条件下で発酵させる工程とを備えた製法により製造する。
【選択図】なし

従来技術、競合技術の概要


近年、血栓症やガンなどの生活習慣病の増加が社会的に大きな問題となっている。そこで、医食同源・予防医学の観点に立ち、毎日の食生活から病気を予防することが重要とされている。そのようななか、大豆や担子菌(すなわち、きのこ)は、抗腫瘍作用、抗血栓作用等といった、様々な機能性を示す食品素材として注目されている。このような知見に基づき、本発明者は、既に、大豆を特定の担子菌により発酵させて得られた発酵大豆を研究開発済みである(特許文献1参照)。

【特許文献1】特許第3809477号公報

産業上の利用分野


本発明は、発酵豆乳およびその製法に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
豆乳を、エノキタケ、カワラタケおよびスエヒロタケからなる群から選ばれた少なくとも一方に由来する担子菌であって、プロテアーゼ活性を有する担子菌により発酵させてなることを特徴とする発酵豆乳。

【請求項2】
調味料である請求項1記載の発酵豆乳。

【請求項3】
請求項1または2記載の発酵豆乳の製法であって、豆乳に、エノキタケ、カワラタケおよびスエヒロタケからなる群から選ばれた少なくとも一方に由来する担子菌であって、プロテアーゼ活性を有する担子菌を接種する工程と、上記担子菌を接種した豆乳を好気条件下で発酵させる工程とを備えていることを特徴とする発酵豆乳の製法。
産業区分
  • 食品
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 権利存続中


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