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突極形の同期機

国内特許コード P100001176
整理番号 PA20-105
掲載日 2010年11月5日
出願番号 特願2009-043048
公開番号 特開2010-200506
登録番号 特許第5530642号
出願日 平成21年2月25日(2009.2.25)
公開日 平成22年9月9日(2010.9.9)
登録日 平成26年4月25日(2014.4.25)
発明者
  • 島 和男
  • 深見 正
  • 花岡 良一
  • 高田 新三
出願人
  • 学校法人金沢工業大学
発明の名称 突極形の同期機
発明の概要 【課題】突極形の同期機では、落雷や機器事故等の短絡事故が起こると、永久磁石が不可逆減磁する恐れがあり、永久磁石による磁気飽和の低減効果が小さくなる。
【解決手段】突極形の同期機1は、固定子20と、回転子30と、回転子30に設けられた、界磁巻線38を巻き付ける突極胴部34と、突極胴部34よりも大きな径又は幅を持つ突極頭部36とを有する突極32と、隣接する突極32相互の間に、突極32が界磁された極と同じ極が対向するように設けられた永久磁石50と、永久磁石50より外周側の空間に設けられた、導体である外側ダンパ2とを備える。
【選択図】図2
従来技術、競合技術の概要



突極形の同期機は、水力発電機・エンジン発電機・産業用電動機等に使用される重要な機器である。従来の突極形の同期機の構成は、一般的な教科書に詳述されている(例えば、非特許文献1参照)。また、磁気飽和を低減する突極形の同期機は、特許文献1により開示されている。

産業上の利用分野



本発明は、発電所の発電機や工場のモータ等として広く使われている突極形の同期機に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
固定子と、
回転子と、
前記固定子又は前記回転子に設けられた、界磁巻線を巻き付ける胴部と、前記胴部よりも大きな径又は幅を持つ頭部とを有する複数の突極と、
隣接する前記突極相互の間に、前記突極が界磁された極と同じ極が対向し、磁化方向が周方向に沿うように設けられた複数の磁石と、
前記複数の磁石のそれぞれより内周側の空間に設けずに外周側の空間に設けられた、導体である複数の外側ダンパと、
前記回転子の軸方向の両端部側に設けられた導体であるリング状の複数の支持体と、を備え、
前記外側ダンパの形状は、前記回転子の中心軸と実質上平行な棒状体又は板状体であって、
前記複数の外側ダンパは、前記複数の支持体によって回転子の軸方向の両側が支持されている突極形の同期機。

【請求項2】
前記外側ダンパは、銅により形成されている
請求項1に記載の突極形の同期機。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2009043048thum.jpg
出願権利状態 登録
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