TOP > 国内特許検索 > ペレット成型機のダイ壁面潤滑方法

ペレット成型機のダイ壁面潤滑方法

国内特許コード P100001201
整理番号 13293
掲載日 2010年11月5日
出願番号 特願2009-037966
公開番号 特開2010-188407
登録番号 特許第5071816号
出願日 平成21年2月20日(2009.2.20)
公開日 平成22年9月2日(2010.9.2)
登録日 平成24年8月31日(2012.8.31)
発明者
  • 須藤 勝夫
  • 牧野 崇義
  • 芳賀 哲也
  • 沖田 高敏
  • 鹿志村 元明
  • 鈴木 政浩
  • 木原 義之
出願人
  • 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
発明の名称 ペレット成型機のダイ壁面潤滑方法
発明の概要 【課題】レシプロ型ペレット成型機のダイ壁面に少量の潤滑剤を均一に塗布できる、ペレット成型機のダイ壁面潤滑方法を提供すること。
【解決手段】ダイ内に原料である粉末等を供給し、上パンチと下パンチを挟み合わせてダイ内の粉末等をペレット化するレシプロ型のペレット成型機のダイ壁面潤滑方法であり、粉末潤滑剤は、予め一定量だけ切り出され、ダイの下方または上方から噴霧され、反対側のダイの上方または下方から吸引回収される。粉末潤滑剤としては、ステアリン酸亜鉛が使用される。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要


例えば、核燃料ペレットの製造工程においては、プルトニウム富化度調整されたPu-U混合溶液を、脱硝・転換・造粒し、MOX粉末化し、そのMOX粉末をペレット成型機を用いて燃料ペレットに成型する方法を取っている。そのようなペレット成型機は、例えば特許文献1に記載されている。

産業上の利用分野


本発明は、粉末等を圧縮してペレット化するペレット成型機において、成型用粉末と接触するダイ壁面に粉末潤滑剤をほぼ均一に塗布し、ダイ壁面を潤滑する方法に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
ダイ内に粉末潤滑剤を供給した後、前記ダイ内に原料である粉末等を供給し、上パンチと下パンチを挟み合せて前記ダイ内の粉末等をペレット化するペレット成型機のダイ壁面潤滑方法であって、
前記粉末潤滑剤を、潤滑剤噴霧装置によって前記ダイの下方または上方のダイ側穴から霧状に噴霧し、前記ダイ壁面に沿ってらせん状に進行させた後、前記ダイ壁面に付着されなかった余剰潤滑剤を、反対側である前記ダイの上方または下方から吸引回収することを特徴とするペレット成型機のダイ壁面潤滑方法。

【請求項2】
請求項1に記載のダイ壁面潤滑方法において、使用される前記粉末潤滑剤が、前記ダイに噴霧される前に、予め決められた量だけ切り出され、噴霧風速よりも早い吸引風速にて前記潤滑剤噴霧装置に供給されることを特徴とするペレット成型機のダイ壁面潤滑方法。
国際特許分類(IPC)
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

JP2009037966thum.jpg
出願権利状態 登録
参考情報 (研究プロジェクト等) 特許第5071816号
ライセンスをご希望の方、特許の内容に興味を持たれた方は、下記問合せ先にご相談下さい。


PAGE TOP

close
close
close
close
close
close
close