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制御装置

国内特許コード P110001547
整理番号 E092P19
掲載日 2011年2月18日
出願番号 特願2011-029868
公開番号 特開2012-168040
登録番号 特許第5614653号
出願日 平成23年2月15日(2011.2.15)
公開日 平成24年9月6日(2012.9.6)
登録日 平成26年9月19日(2014.9.19)
発明者
  • 齊藤 光俊
  • 前中 一介
出願人
  • 国立研究開発法人科学技術振興機構
  • 公立大学法人兵庫県立大学
発明の名称 制御装置
発明の概要 【課題】SOC又はディスクリート部品に搭載可能であって、従来装置よりも電力消費を大幅に抑制できる制御装置を得る。
【解決手段】制御装置100は、様々な機器などを制御することを主機能とする第1制御部10と、各種のデータを記憶可能な記憶部20と、データ加工を行うことが可能な第2制御部30と、電源50と、を備えている。第1制御部10は、様々な機器などを制御する主制御部11と、主制御部11で実行するプログラム及び各種のデータが格納されている記憶部12と、A/D変換器41から送信されたデジタル信号を記憶部20に記憶させる又は記憶部20から読み出す制御を行う記憶制御部13と、を有している。第1制御部10は、記憶部20に所定量のデータが蓄積される毎に、第2制御部30を稼働する制御を行う。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要



従来から、下記特許文献1に代表されるように、データ処理を行うための制御装置は公知となっている。なお、この特許文献1に開示されている制御装置(波形測定装置)は、アナログ信号をデジタル信号に変換してメモリに取込んだ波形データを更に表示用データに変換後表示データメモリに記憶し、これを読み出して表示噐に表示する波形測定装置において、設定レベルにより特定されるイベントの波形データのみを表示する機能と、それ以外の範囲についてはイベント間の時間幅を表示する手段を備えるものである。

産業上の利用分野



本発明は、SOC(System On Chip)、又は、ICチップとディスクリート部品とによって構成された制御装置に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
少なくとも1つの外部センサの制御を行うとともに前記外部センサからデータを取得可能な第1制御部と、
前記データを記憶可能な記憶部と、
前記記憶部に記憶されたデータを加工可能な第2制御部と、を備え、
前記記憶部に所定量のデータが蓄積される毎に、前記第1制御部が前記第2制御部を稼働する制御を行うものであることを特徴とする制御装置。

【請求項2】
前記第2制御部が、データ加工を終了した際にデータ加工終了信号を生成し、前記第1制御部に送信する制御を行うものであり、
前記第1制御部が、前記第2制御部からのデータ加工終了信号を受信した際に前記第2制御部の稼働を停止する制御を行うものであることを特徴とする請求項1に記載の制御装置。

【請求項3】
前記第1制御部が、前記第2制御部によるデータ加工開始時間から所定時間後に前記第2制御部の稼働を停止する制御を行うものであることを特徴とする請求項1に記載の制御装置。

【請求項4】
前記外部センサからのアナログ信号をデジタル信号に変換可能なアナログ/デジタル変換器を少なくとも含んだアナログ部と、
前記アナログ部に接続され、稼働時に前記アナログ部への電源供給が可能な電源と、を備え、
前記外部センサが必要に応じて稼働するものであって、前記外部センサの稼働が必要となる時間の直前に、前記第1制御部が前記電源を稼働させる制御を行うことを特徴とする請求項1~3のいずれか1項に記載の制御装置。

【請求項5】
前記外部センサが必要に応じて稼働するものであって、稼働終了時間に到達した場合に、前記第1制御部が前記電源の稼働を停止する制御を行うことを特徴とする請求項4に記載の制御装置。

【請求項6】
前記外部センサが複数設けられており、
前記アナログ部が、前記複数の外部センサからの入力信号のうち1つの信号を選択して出力するマルチプレクサを有しており、
前記第1制御部が、前記マルチプレクサにおける前記入力信号の選択タイミングを制御するものであることを特徴とする請求項4又は5に記載の制御装置。

【請求項7】
前記第1制御部に接続されており、電力管理を行うパワーマネージャーと、
前記第1制御部に接続されており、外部の機器又は電気回路を接続可能な拡張ポートと、を備えており、
前記機器又は電気回路が前記拡張ポートに接続されている際、前記パワーマネージャーが、制御装置全体において所定以上の電力を消費していると判断した場合に、前記機器又は前記電気回路を停止させ、制御装置全体において所定以上の電力の消費がされないと判断した場合に、前記機器又は前記電気回路を必要に応じて稼働させることを特徴とする請求項1~6のいずれか1項に記載の制御装置。
産業区分
  • 測定
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2011029868thum.jpg
出願権利状態 登録
参考情報 (研究プロジェクト等) ERATO 前中センシング融合 領域
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