TOP > 国内特許検索 > 裁断屑均しユニット及びシュレッダー装置

裁断屑均しユニット及びシュレッダー装置

国内特許コード P110001594
整理番号 08-41
掲載日 2011年3月7日
出願番号 特願2009-141255
公開番号 特開2010-284606
登録番号 特許第5279082号
出願日 平成21年6月12日(2009.6.12)
公開日 平成22年12月24日(2010.12.24)
登録日 平成25年5月31日(2013.5.31)
発明者
  • 佐伯 暢人
  • 柳原 隆司
出願人
  • 学校法人 芝浦工業大学
発明の名称 裁断屑均しユニット及びシュレッダー装置
発明の概要

【課題】 裁断屑の付着を防ぎ、安定した動作が可能でメンテナンス性を向上させた裁断屑均しユニット、及びシュレッダー装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 裁断ユニット46と、前記裁断ユニット46の下方に配置され、前記裁断ユニット46によって裁断された裁断屑Qを収容する裁断屑収容容器45との間に配置された裁断屑均しユニット1であって、ユニット本体2と、前記ユニット本体2に復動可能に取付けられ、前記裁断屑収容容器内にたまった前記裁断屑Qの偏りを均す均し具5と、前記均し具5を復動させる駆動部18と、を備え、前記均し具5は、カバー体7に覆われている事を特徴とする裁断屑均しユニット1。
【選択図】 図2

従来技術、競合技術の概要


従来、シュレッダー装置に内蔵されている裁断ユニットにより裁断された裁断屑は、裁断ユニットの下方に配置される裁断屑収容容器内に落下する。



通常、シュレッダー装置には裁断屑検知センサが設けられており、裁断屑収容容器が裁断屑で満杯になると、裁断屑検知センサがその状態を検知し、裁断ユニットの動作を強制的に停止するとともに、裁断層収容容器が裁断層で満杯であることを知らせるアラームを発する(例えば、赤色灯を点滅させる)。そして、シュレッダー装置の管理者が裁断層収容容器から裁断屑を取り出し、裁断屑収容容器を空にすると、裁断ユニットは動作可能の状態に復帰する。



また、裁断屑を単に収容する場合、裁断屑の容積は裁断前のシートの容積よりも格段に大きくなる。そのため、裁断屑検知センサが裁断屑の高さが所定の高さに達した事を検知すると、裁断屑収容容器内の裁断屑を均して、更に裁断屑を裁断屑容器内に収容可能にする技術が開示されている(特許文献1参照)。




【特許文献1】特開平9-47681号公報

産業上の利用分野


本発明は、シュレッダー装置の内部に収容されている裁断屑を均して、裁断屑の高さをほぼ均一にする裁断屑均しユニット及びシュレッダー装置に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
裁断ユニットと、前記裁断ユニットの下方に配置され、前記裁断ユニットによって裁断された裁断屑を収容する裁断屑収容容器との間に配置された裁断屑均しユニットであって、
ユニット本体と、
前記ユニット本体に復動可能に取付けられ、前記裁断屑収容容器内にたまった前記裁断屑の偏りを均す均し具と、
前記均し具を復動させる駆動部と、を備え、
前記均し具は、カバー体に覆われている事を特徴とする裁断屑均しユニット。

【請求項2】
前記均し具に取付けられ、前記裁断屑にたまった電荷を除電する除電部材を備え、
前記カバー体は、前記均し具と前記除電部材とを覆っている事を特徴とする請求項1 に記載の裁断屑均しユニット。

【請求項3】
前記カバー体には、前記除電部材を露出させる貫通孔が少なくとも1つ以上設けられ、前記カバー体は、紙からなることを特徴とする請求項2に記載の裁断屑均しユニット。

【請求項4】
前記ユニット本体の内側に設けられ、前記裁断屑にたまった電荷を除電する除電部材を備えたことを特徴とする、請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の裁断屑均しユニット。

【請求項5】
前記除電部材は、ブラシ状であることを特徴とする、請求項2ないし請求項4のいずれか1項に記載の裁断屑均しユニット。

【請求項6】
前記除電部材は、シート状であることを特徴とする請求項2ないし請求項4のいずれか1項に記載の裁断屑均しユニット。

【請求項7】
請求項1ないし請求項6のいずれか1項に記載の裁断屑均しユニットを備える事を特徴とするシュレッダー装置。
産業区分
  • 混合分離
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

JP2009141255thum.jpg
出願権利状態 権利存続中


PAGE TOP

close
close
close
close
close
close
close