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電気的筋肉刺激用着用具 新技術説明会 実績あり 外国出願あり

国内特許コード P110001644
整理番号 6127
掲載日 2011年3月8日
出願番号 特願2007-169554
公開番号 特開2009-005851
登録番号 特許第5122188号
出願日 平成19年6月27日(2007.6.27)
公開日 平成21年1月15日(2009.1.15)
登録日 平成24年11月2日(2012.11.2)
発明者
  • 志波 直人
  • 山口 仁美
  • 田川 善彦
  • 沼田 喜四司
  • 吉川 和宏
  • 村上 敬二
  • 武岡 元
出願人
  • 学校法人 久留米大学
  • 国立大学法人九州工業大学
  • 株式会社ゴールドウインテクニカルセンター
  • 積水化成品工業株式会社
  • 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
発明の名称 電気的筋肉刺激用着用具 新技術説明会 実績あり 外国出願あり
発明の概要 【課題】例えばリハビリテーション用や運動器具用として使用されるものであって、筋肉を電気的に刺激することにより筋肉が収縮するのを利用して筋肉を鍛える電気的筋肉刺激を行うに際し、電極が運動の対象となる筋肉の神経筋接合部を刺激することができる位置に設定されるように、電極の位置決めを簡便に行うことができる電気的筋肉刺激用着用具を提供する。
【解決手段】電気的筋肉刺激用着用具(A1)は、着用具本体(1)と、着用具本体(1)を着用者が着用したときに、運動の対象となる筋肉の神経筋接合部または神経筋接合部を含む近傍に位置するよう着用具本体(1)に設けられた所要数の開口部(2)と、着用具本体(1)を着用者が着用したときに、筋肉の神経筋接合部または神経筋接合部近傍の皮膚面に位置するよう開口部(2)に設けられている電極(8)とを備えている。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要


リハビリテーションを補助する器具や運動器具(いわゆる健康器具を含む)に応用できる有効な方法として、電気的筋肉刺激(EMS:Electrical Muscle Stimulation)が注目されている。電気的筋肉刺激による運動は、ダンベル運動のように重いものを使用する運動とは相違して、筋肉を電気的に刺激することにより筋肉が収縮するのを利用して筋肉を鍛えるというものであり、より安全性の高い運動方法として評価されている。



このような各器具においては、筋肉を電気で刺激するために電極を備えている。使用者の身体に対する電極の位置の調節または設定は、通常は使用者や補助者の経験則によって行われている。
なお、電気的筋肉刺激による運動においては、電気によって筋肉のどこを刺激してもよいという訳ではなく、十分な運動効果をあげるためには、電極を筋肉の神経筋接合部(運動神経が筋肉に接合される部分:モーターポイント)を刺激することができる位置に設定することが極めて重要である。



前記運動器具の一例としては、本願出願人が提案した特許文献1の筋力増強器がある。この筋力増強器は、筋肉に電気的刺激を与えて収縮させる電極部を備えた鍛錬部用装具と、鍛錬部用装具と協働する支持部用装具と、鍛錬部用装具と支持部用装具の成す角度が所定の角度から変わったことを感知する感知装置と、電極部に電気を供給するコントローラーを備えており、感知装置が感知したとき、主動筋となる筋肉または拮抗筋となる筋肉に電気的刺激が与えられるように電極部に電気を供給することができるというものである。



【特許文献1】
特許第3026007号

産業上の利用分野


本発明は、電気的筋肉刺激用着用具に関するものである。更に詳しくは、リハビリテーション用や運動器具用として使用されるものであって、筋肉を電気的に刺激することにより筋肉が収縮するのを利用して筋肉を鍛える電気的筋肉刺激(骨格筋電気刺激)を行うに際し、電極が運動の対象となる筋肉の神経筋接合部を刺激することができる位置に設定されるように、電極の位置決めを簡便に行うことができるものに関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
着用具本体と、
該着用具本体を着用者が着用したときに、運動の対象となる筋肉の神経筋接合部または神経筋接合部を含む近傍に位置するよう着用具本体に設けられた所要数の開口部と、
前記着用具本体を着用者が着用したときに、筋肉の神経筋接合部または神経筋接合部近傍の皮膚面に位置するよう前記開口部に設けられている電極と、
該電極を前記開口部内において固定することができる、不導体で形成された電極固定体と、
を備えており、
前記電極固定体が網体である、
電気的筋肉刺激用着用具。

【請求項2】
前記電極が、接続端子に接触し前記網体の網目を通して皮膚面に接着可能な粘着シール電極である、
請求項1記載の電気的筋肉刺激用着用具。

【請求項3】
一端部は各電極に接続され、他端部には電気的筋肉刺激用機器が接続可能な電気コードが設けられている、
請求項1または2記載の電気的筋肉刺激用着用具。

【請求項4】
着用具本体が、衣服形状である上半身用着用具または下半身用着用具またはその双方で構成されている、
請求項1ないし3の何れかの一に記載の電気的筋肉刺激用着用具。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2007169554thum.jpg
出願権利状態 登録
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