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プロテオグリカンの新規な医薬用途

国内特許コード P110001843
整理番号 PA08-27
掲載日 2011年3月18日
出願番号 特願2009-109756
公開番号 特開2010-254653
登録番号 特許第5678397号
出願日 平成21年4月28日(2009.4.28)
公開日 平成22年11月11日(2010.11.11)
登録日 平成27年1月16日(2015.1.16)
発明者
  • 中根 明夫
  • 差波 拓志
出願人
  • 国立大学法人弘前大学
発明の名称 プロテオグリカンの新規な医薬用途
発明の概要 【課題】コアタンパクとそれに結合するグリコサミノグリカン(酸性ムコ多糖)からなり、細胞外マトリックスの主な構成要素として、皮膚、軟骨、骨、血管壁などに存在するプロテオグリカンの新規な医薬用途を提供。
【解決手段】Th17細胞が病態形成に関与する多発性硬化症や炎症性腸疾患(クローン病、潰瘍性大腸炎)などに対して有効に作用する、サケ、サメ、ウシ、クジラなどの軟骨を原材料にして精製されたプロテオグリカンを有効成分とするTh17細胞の分化誘導抑制剤。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要


プロテオグリカンは複合糖質のひとつで、コアタンパクとそれに結合するグリコサミノグリカン(酸性ムコ多糖)からなり、細胞外マトリックスの主な構成要素として、皮膚、軟骨、骨、血管壁などに存在する。近年、プロテオグリカンの研究開発が精力的に行われていることは周知の通りであり、本発明者らも、プロテオグリカンがTNF-α産生抑制作用、IFN-γ産生抑制作用、IL-10産生促進作用などのヘルパーT細胞のサブセットの1つである細胞性免疫を司るTh1細胞に関連する分子に対する各種作用を有することをこれまでに報告している(特許文献1)。しかしながら、プロテオグリカンが有する薬理作用の全容はいまだ明らかでない。

産業上の利用分野


本発明は、プロテオグリカンの新規な医薬用途に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
プロテオグリカンを有効成分とするTh17細胞の分化誘導抑制剤(但し炎症性腸疾患に対する用途と機能性食品としての用途は除く)。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2009109756thum.jpg
出願権利状態 登録
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