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電子透かし埋込画像コンテンツ作成方法

国内特許コード P110001942
整理番号 2008000087
掲載日 2011年3月22日
出願番号 特願2009-038475
公開番号 特開2010-193405
登録番号 特許第5169900号
出願日 平成21年2月20日(2009.2.20)
公開日 平成22年9月2日(2010.9.2)
登録日 平成25年1月11日(2013.1.11)
発明者
  • 木原 雅巳
出願人
  • 学校法人日本大学
発明の名称 電子透かし埋込画像コンテンツ作成方法
発明の概要

【課題】
本発明は、予め電子透かしを埋め込んだm個の領域を有するnセットの画像コンテンツを用意しておくことで短時間で多くの種類の電子透かしの組み合わせパターンの画像コンテンツを再構成できる電子透かし埋込画像コンテンツ作成方法を提供することを目的とする。
【解決手段】
本願発明の電子透かし埋込画像コンテンツ作成方法は、領域を有する画像コンテンツを複製し、領域それぞれに電子透かしを埋め込み、複製した画像コンテンツから領域を選択して組み合わせ、画像コンテンツを再構成することとした。
【選択図】図1

従来技術、競合技術の概要


ユーザがコンテンツサーバから画像コンテンツをダウンロードする画像コンテンツ配信形態において、ユーザのダウンロードする画像コンテンツに、ユーザごとに異なる電子透かしを埋め込み、画像コンテンツがユーザから流出した場合であっても、どのユーザに配信したものが流出したのか識別可能とする方法が検討されていた。具体的には、電子透かしを利用して、画像全体に電子透かしを埋め込んだり、画像をブロックに分割して分割したブロックそれぞれに電子透かしを埋め込む方法が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。

産業上の利用分野


本発明は、画像コンテンツの内容を維持しながら、少ない種類の電子透かしでそれぞれの画像コンテンツの配信先を識別できる電子透かし埋込画像コンテンツ作成方法に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
電子透かしを画像コンテンツに埋め込む電子透かし埋込画像コンテンツ作成方法であって、
m個の領域を有し、nセット複製された画像コンテンツのそれぞれの領域に、
前記領域のうちの1又は2以上の特定の領域に予め定めた電子透かしが埋め込まれるように、少なくとも1以上の種類の電子透かしの中から1の種類の電子透かしを埋め込み、
子透かしを埋め込まれたnセットの前記画像コンテンツの中から、
前記領域ごとに、いずれかのセットに属する領域を選択し、前記選択したm個の領域を組み合わせて前記画像コンテンツを再構成することを特徴とする電子透かし埋込画像コンテンツ作成方法。

【請求項2】
前記領域を複数集合させたグループに区切り、同一グループ内では同一種類の電子透かしを埋め込むことを特徴とする請求項1に記載の電子透かし埋込画像コンテンツ作成方法。

【請求項3】
前記領域のうち、前記特定の領域を除く他の特定の領域には前記電子透かしを埋め込まないことを特徴とする請求項1又は2に記載の電子透かし埋込画像コンテンツ作成方法。

【請求項4】
前記nセットのうち、同一セット内では同一の種類の電子透かしを埋め込むことを特徴とする請求項1からのいずれかに記載の電子透かし埋込画像コンテンツ作成方法。

【請求項5】
前記画像コンテンツは、動画を構成するフレームであり、
前記領域は、前記フレームを分割したブロックである
ことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の電子透かし埋込画像コンテンツ作成方法。

【請求項6】
前記画像コンテンツは、動画であり、
前記領域は、前記動画を構成するフレームである
ことを特徴とする請求項1からのいずれかに記載の電子透かし埋込画像コンテンツ作成方法。

【請求項7】
前記動画における前記電子透かしを埋め込む位置及び前記電子透かしの種類について、いずれか一方又は両方を変更する
ことを特徴とする請求項6に記載の電子透かし埋込画像コンテンツ作成方法。

【請求項8】
前記画像コンテンツは静止画であり、
前記領域は、前記静止画を分割したブロックである
ことを特徴とする請求項1からのいずれかに記載の電子透かし埋込画像コンテンツ作成方法。
産業区分
  • 事務機
  • テレビ
  • 計算機応用
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2009038475thum.jpg
出願権利状態 権利存続中
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