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クラスレートハイドレートの製造方法 新技術説明会

国内特許コード P110001944
整理番号 2008000088
掲載日 2011年3月22日
出願番号 特願2009-044735
公開番号 特開2010-195988
登録番号 特許第5489150号
出願日 平成21年2月26日(2009.2.26)
公開日 平成22年9月9日(2010.9.9)
登録日 平成26年3月7日(2014.3.7)
発明者
  • 山▲崎▼ 博司
出願人
  • 学校法人日本大学
発明の名称 クラスレートハイドレートの製造方法 新技術説明会
発明の概要 【課題】本発明は、水中におけるハイドレート同士の凝縮を抑制して、良好な分散性を維持したクラスレートハイドレートの製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、クラスレートハイドレートのゲスト物質となるべき物質と水と油と界面活性剤とを含有する油中水滴形エマルジョンを撹拌しながら冷却する工程を有するクラスレートハイドレートの製造方法であって、前記エマルジョン中に前記水を特定の割合で含有させる、製造方法を提供する。
【選択図】なし
従来技術、競合技術の概要



昨今、地球環境問題の中でも二酸化炭素による温室効果が引き続き注目されており、発電用及び工業用の化石燃料燃焼ガスからの二酸化炭素を分離回収して、海底や地中に輸送し貯留する手段が検討されている。分離法としては、例えば、アミン等の溶液やゼオライト粒子等の固体材料を使った吸収又は吸着による分離法が考えられている(例えば特許文献1参照)。

産業上の利用分野



本発明は、クラスレートハイドレートの製造方法に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
クラスレートハイドレートのゲスト物質となるべき物質と水と油と界面活性剤とを含有する油中水滴形エマルジョンを撹拌しながら形成する工程と、
前記油中水滴形エマルジョンを撹拌しながら冷却する工程と、を有するクラスレートハイドレートの製造方法であって、
前記エマルジョン中に前記水を特定の割合で含有させ
前記冷却する工程において、前記形成する工程における撹拌の剪断力よりも弱い剪断力で撹拌する、製造方法。

【請求項2】
前記ゲスト物質がテトラヒドロフランであり、前記油がジメチルシリコンオイルであり、前記界面活性剤がソルビタンモノオレエートである、請求項1に記載のクラスレートハイドレートの製造方法。
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 登録
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