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椎間板硬度計測装置 新技術説明会

国内特許コード P110001957
整理番号 2009000016
掲載日 2011年3月22日
出願番号 特願2009-136543
公開番号 特開2010-281742
登録番号 特許第5283227号
出願日 平成21年6月5日(2009.6.5)
公開日 平成22年12月16日(2010.12.16)
登録日 平成25年6月7日(2013.6.7)
発明者
  • 長尾 光雄
  • 横田 理
出願人
  • 学校法人日本大学
発明の名称 椎間板硬度計測装置 新技術説明会
発明の概要

【課題】測定対象物である椎間板の硬度を適切に計測することが可能な椎間板硬度計測装置を提供する。
【解決手段】椎間板硬度計測装置1は、椎間板15に先端部11aを接触可能な触子11を有する触子部10と、触子11に負荷される押込荷重を検出する押込荷重検出手段13と、触子部11に配設された、球面状の反射面14aを有する反射板14と、反射面14に対して光を照射する光照射部22と、反射面14aからの反射光を受光する受光部23と、を有し、椎間板15に対する触子11の押込深さを検出する押込深さ検出手段20と、押込荷重検出手段13及び押込深さ検出手段20の検出結果に基づいて、椎間板15の硬度を検出する硬度検出手段4と、を備える。
【選択図】図2

従来技術、競合技術の概要


従来、測定対象物の硬度を測定するための装置として、例えば、特許文献1に係る硬軟測定装置が知られている。
この硬軟測定装置は、円筒状の装置本体内を軸方向に進退することが可能な接触圧子と、装置本体内に配置された、接触圧子の相対変位量を検出する相対変位検出手段及び接触圧子に負荷された荷重を検出する荷重検出手段と、を備えている。そして、相対変位検出手段が検出した相対変化量及び荷重検出手段が検出した荷重に基づいて、測定対象物の硬度を計測する。

産業上の利用分野


本発明は、椎間板の硬度を計測する椎間板硬度計測装置に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
椎間板の硬度を計測する椎間板硬度計測装置であって、
前記椎間板に先端部を接触可能な触子を有する棒状の触子部と、
前記触子に負荷される押込荷重を検出する押込荷重検出手段と、
前記触子部の尾端部に配設され球面状の反射面を有する反射板と、前記反射面に対して光を照射する光照射部と、前記反射面からの反射光を受光する受光部と、を有し、前記椎間板に対する前記触子の押込深さを検出する押込深さ検出手段と、
前記押込荷重検出手段及び前記押込深さ検出手段の検出結果に基づいて、前記椎間板の硬度を検出する硬度検出手段と、
台に載置された患部に対し設置され、前記触子部の前記触子が挿入されて前記椎間板に触子の先端部を接触可能とする筒体と、を備え
前記光照射部と前記受光部とを前記反射面及び前記触子に対して同方向から対向配置させることを特徴とする椎間板硬度計測装置。

【請求項2】
前記触子の先端部は、球状に形成され、
該先端部の直径は、1.0mm以上4.0mm以下の範囲に選定されていることを特徴とする請求項1に記載の椎間板硬度計測装置。

【請求項3】
前記押込荷重検出手段は、前記触子部に設けられたロードセルにより構成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の椎間板硬度計測装置。

【請求項4】
前記触子は、前記先端部に向かって細くなるテーパー部を有することを特徴とする請求項1乃至3のうちいずれか一項に記載の椎間板硬度計測装置。
産業区分
  • 試験、検査
  • 治療衛生
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2009136543thum.jpg
出願権利状態 権利存続中
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